3連休の真ん中。
といえば・・・ そう、当然今日はLSD
昨晩、少し夜更かししたので今朝は寝坊。
そのままダラダラしそうな誘惑を断ち切り家を出た。
本当は昨日、走りたかったのだが生憎1日中の雨。
せっかく雨が上がったので、今日は走るしかなかったのだ。
前回、neoとの合流の為上賀茂神社まで走ったが、最短ルート
をとったので片道8.5km。往復17km
しかも、食事をして帰ってきたのでもう少し走り足りない感が
残っていたのである。
しかし、今日は違う。
五条通りを鴨川まで出て、そのまま北上。
再び上賀茂神社を目指す。
こちらのルートでは往路約11km強となる。
予定通り約1時間で上賀茂神社へ到着。
今日は休むことなくそのまま、復路8.5kmへと向かう。
堀川通りを南下して北山通りへ。
そして西へと向い、千本通りを南下。 北大路を目指す。
すると、目の前北大路沿いに大群衆が。
その先の車道を颯爽と女性ランナーが駆け抜けていく。
そう、今日は全国高校駅伝なのだ。
タイミングよく、レース真っ只中に遭遇した。
千本北大路 丁度2区に入ったところだ。
俺は北大路へとでて西へ向かう。
選手達は前方からこちらへ向かってくる。
ジョギングしながら彼女達とすれ違い、おもわず
「ガンバレー」と声をかける。
最終ランナーとすれ違った後、その走りっぷりに感化され
さらに、下りともあり13kmほど走ったにもかかわらず
自然とスピードもあがる。
しかも、復路の選手を応援する為に沿道には大勢の
駅伝ファンがまだ残っている。
その中を37歳のオヤジランナーが『高校生』になった気分で
自分が応援されてるような錯覚に陥りながら走るのであった。
そのまま西大路を南下して自宅も近づいてきたとき、
最終中継地点にさしかかった。
一度は何気に通りすぎたが、
「もうすぐ先頭がくるぞ」
と、沿道の誰かがいったのに引き止められ、中継地点に戻る。
毎年、家の前の道路で応援はするが、襷中継を生で見るのは
初めて。
これを逃す手はないでしょう。
人ごみを掻き分け、中継地点まん前の陣取る。
そして、上の方から先導者が・・・
「トップはどこや? 須磨学園か 興譲館?それとも仙台育英?」
うっすらと見え隠れする先頭の姿。
係員によって呼び出しが始まった。
「26番~!」
俺は耳を疑った。都道府県番号26番
つまり、『京都』
中継地点に1番乗りで準備したのは、そう
地元京都の『立命館宇治』
実力はあるのだが、優勝からは長らく縁がなかった。
しかも、そのアンカーへの襷が今俺の目の前でつながれた。
「ガンバレー 立命~!」
思わず声を上げる。
そして、その後47都道府県全ランナーの襷中継を確認し
ゆっくりと帰路へとついた。
帰宅後、一度家族と買い物へ行き、丁度帰ってきたときに
男子のアンカーがスタートした時だった。
もちろん、カメラを片手に応援に!!
自宅前で待機
しばらくすると先導車
が見えてきた。
女子の「立命館宇治」独走
とは違い、ゴール約2km
手前で「仙台育英」と「佐久長聖」
の競り合いとなっていた。
プチ情報
佐久長聖といえば超名門校
現 中央大学、大学四天王の1人上野裕一郎もOBだ。
そう、その上野もこの都路でコース記録をバンバン更新していったのである。
上野は当時の1万M高校生記録保持者。
現 早稲田大学監督の渡辺康幸の記録(当分は誰も抜けないと噂されていた)
を更新し一躍時の人となった。
そして、1年後、その後輩である佐藤 悠基(現 東海大)が上野の記録を更新し
陸上長距離界の名門校として以来名をとどろかせている。
あまりにも選手のスピードが
早すぎて、捕らえ切れなかった。
写真左下角にかろうじてシューズと
思しき物体が見える。
このあたりは順位争いが激しい。
今年は高校駅伝を腹いっぱい満喫しました。
本日のLSD
1時間35分 多分20km弱ぐらい走ったと思う。
う~ん... そろそろGPS時計が欲しい。