中国3K物語 【其ノ六:切れてないですょ】 | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

今日の行き先は「杭州」
上海から電車で4時間ほど南下したところだ
ホテルから上海駅まではバスでの移動

ホテルのフロントで、バス停の場所と切符の買い方を聞いておく

俺:「あぁ~良かった」

英語がしゃべれる事をこんなに感謝した事はなかった
今や大抵の外国では日本語が公用語の用に使われている

しかし、それもここまで、そして俺の出番も。

連れの方が、大学で中国語を専攻していた
その為、旅行中の交渉ごとは全て彼にまかせっきり

まぁ、大学の授業程度で十分会話ができる人間など
居るわけもないのだが...
とりあえずは俺の逃げ口実だ。

ゴメンネ! f(^_^;

とりあえず、2人でバス停へ向う
しばらくすると、1台のバスがやってきた
ホテルで教えてもらった行き先を確認し、乗り込む。

バスが発車し、各バス停に止まる旅に

人が増え、

  人が増え、

    人が増え、...



 人、人、人。

おぉ~、ここもかぁ~

噂通りというか、噂以上というのか
どこへ行っても人ごみから逃れられない

更にバスが進む
人が乗り込み、ま、まだまだ乗り込み
い、息が、くっ、くっ...


苦し~い!!  (#゚Д゚)  


馬鹿だ、アイツ等は絶対バカだ!
日本でなら、満員となったバスは、バス停を素通りする

それはそれで、腹も立つが...

だが、ここでは取り合えず停車する
そしてまた、乗れもせぇへんのに乗ってきょぉんねん!

おっ 押すなよ!

誰や、足踏んだん!


   ・
   ・
   ・

乗れへんいうとるやろがぁ!!

 (怒゚Д゚)ノノ

ゴルアァアァアァアァアァ!!! 


ついに、連れが切れた
中国人相手に日本語でタンカを切った

あっ、俺?

切れてないですよぉ
俺切れさせたら大したもんですょ