乳歯 | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

温泉旅行に旅立ったその夜、食事の前にとりあえず温泉へ。
長女の手を取り、大浴場へと向かった。
エレベータを降りると真正面に男湯の入り口がある。

1年ぶりの温泉!
わくわくしながら長女と暖簾をくぐった。

脱衣所へ入るや否や、長女が一言

「お父さん、歯がグラグラしてる~」

また冗談でも言ってると思い適当に

「あっ、そうなん」

と適当に返事をしておいた。

すると今度は

「おとうさん、おとうさん。 前歯とれた~」

「へぇ~、そうなんやぁ」

と娘をみやると、その左の手のひらには

「えぇぇ~、ホ、ホンマに!? 

 歯とれてるやん!!」

歯抜け
















俺の声にビックリし、事の重大さに気付いた娘は
急に半べそになり、「い、いた~い(p>□<q*)) 」
と泣き出してしまった。

「アカン、アカン俺が取り乱したらアカン!」
と、冷静を装い一旦部屋へと戻り、

「全然大丈夫やでぇ。 こんなんすぐに生えてくるから。
 この歯、家に持って帰って屋根の上にほり投げようなぁ」

と、なだめたのである。

娘は4歳と4ヶ月。 乳歯ってこんなに早く抜けへんよねぇ???