「○○さ~ん」
と看護婦さんに呼ばれ、素直に後を追う。
そのまま連れて行かれたのは「レントゲン検査室」
先週、健康診断で訪れた場所だ。
レントゲン医師も同じ方で、俺のことを覚えていた。
部屋に入ると左側に小さな更衣室。
そこには、先週と同じように青い検査着がかかっていた。
ふと、下を向くと椅子の上に少し大きめの紙ナプキンのような
ものが置かれていた。
「あ、今日は下着も脱いでもらいますので、こちらの検査用
トランクスにはきかえてください。穴の開いてるほうがお尻側ですから。」
「・・・は、はい。」
(お、お尻に穴があいてるんや...、ま、まぁそらそうや)
言われた通りに着替えをすませ、撮影部屋へと急ぐ。
そのまま、検査台に乗り手すりをつかむと、台ごとたおれ
ベット状態に。
「じゃぁ、お尻から管を入れますので、向こう向いて
膝を抱えてもらえますか。」
簡単にいうとこんな状態。
は、恥ずかしい・・・ (/ω\)
「じゃぁ、いきますよ。」
(プスッ)
「痛くないですか?」
「は、はい・・・。 痛くは無いですけど便がでそうです」
「あ、い、いや、が、我慢してくださいね。」
当たり前じゃぁ、こんなとこでもらすかぁ~!
「では、始めます。」
という言葉とともに、肛門から管を通してバリウムが注入される。
そして、「ビ、ビ、ビッ~」という振動とともに空気が送り込まれた。
あとは、先日の胃の検査と同じように
「右向いて」
「左向いて」
(ヴィ~ンとバリウム、ビ、ビ、ビッ~と空気)
を繰り返すこと約30分
>>> 詳細は生々しいので省略
「じゃぁ、これで終わりです。」
ほっとした瞬間に、肛門から管が抜き取られ、肛門もホッと一息。
「じゃ、直ぐ横にトイレがありますから。」
と、しゃがんだ瞬間に
シャー
と蛇口から牛乳が出るように一気にバリウムを放出!
と、まぁ簡単ではございましたが、『注腸検査』 の
概要とさせていただきます。
検査結果はまた、後日改めて。