
昨日はPCのWindows強制シャットダウン連発問題で、ブログが最後まで書くことができず、今回の内容の2回に分けた形となってしまった。
もうしわけない‥
そんなわけで昨日の続き、チャプターの追加方法をやってもらうとするかな。
「
カット&チャプター」にしてもらって、再生スライドで任意の時間でチャプターを追加してみよう。

チャプターの付け方は目的の時間で、下の画像の旗印

をクリックすることでチャプターをつけることができる。

チャプターをつけると、再生スライドボタンの下に目印が付き、左ペインにはチャプターを付けた箇所が分かるようサムネールが表示され、そこをクリックすることで、チャプターを付けた再生位置に行くようになっている。

編集が終わると「
OK」ボタンで1つの動画編集を終わらせることができる。
終わると下のような画面に切り替わる。

そして、今行っている最中の作業を保存しておこう。
保存は「
オプション」→「
プロジェクトに名前を付けて保存(A)」もしくは「
プロジェクトの上書き保存(S)」にすることで保存ができる。新規保存なら前者になるのはわかると思うけど。
この手の動画編集の作業というのは意外と不安定でよく落ちることがあるから、こまめに保存するよう心掛けておこう。

また動画を追加したい場合は昨日のブログで書いたやり方と同じようにして追加する。
そのとき注意することは、DVDディスク、Blu-rayディスクには当然容量制限があるわけで、DVDには片面1層と片面2層があり、片面1層が4.43GB、つまり4430MBまで片面1層DVDに収納することができ、片面2層は8020GBまで収めることができる。
そこでブランクディスク(=なにも書き込みされていないカラのDVDメディアのこと)の値段から、片面1層にしたほうが断然いいわけで、その片面1層の容量に収まるよう動画を追加するようにしよう。
【重要】 また、片面2層は民生機との再生互換から、DVD+DLを選択が基本であり、しかもBook TypeをDVD-ROM化にする必要があり、なんだかややこしいと思うので、DVD2層での書き込みにするのは控えよう。
書き込んでも動画が再生できずに失敗すれば勿体なさ過ぎである。
(DVD+DLのDLとは
Double layerのことで2層式DVDの規格で、動画再生のための規格。そしてDVD-DLのDLは
Dual layerのことで、同じく2層式DVDの規格ではあるが、動画再生には向いておらず、再生互換はほぼないと思ってもらいたい)
以上のことから片面1層に収まるよう容量に注意しながら動画を追加していこう。
ちなみにBlu-rayなら片面1層約23GB、片面2層なら約46GBあたりまでを目安に作成しよう。
<片面1層>

<片面2層>


メニュー作りについて。
TMPGEncの画面の「入力設定」の項目が終わり、その隣「
メニュー」を選択してメニューをつくることになるわけだけど、この作業は昨日のブログ内容で伝えてた通り、メニューなしでの作成にする。
理由は簡単。労力のわりに成果が得られるわけじゃなく、面倒で時間がかかり、人に見せるわけじゃないし、作ったとしても単に自己満足に終わっちゃうんで、ここではメニューなしでの作業とさせてもらうね~。
「
メニュー」ボタンを押すと、「
メニュー作成ウィザード」画面が現れ、「
メニューを作成しない」を選択して、次の再生の設定画面にする。
メニューを作成したいならDVDビデオならアスペクト比を4:3、Blu-rayなら16:9で作成するほうがいいと思う。
うふふ。
メニューを作るの出れば「オプション」のヘルプを参考に。

ここは何もせず「OK」を選択。
ちなみにエンドレスで再生させたいならトラック再生終了後の動作で「次のトラックを再生(ディスク全体をループ再生)」にすることになる。
ここはお好きなように設定を。

「OK」ボタンを押すと画面が「
メニューなし」の表示になってるはず。
次は「
シミュレーション」項目ボタンを押して、ちゃんとチャプターができているかなどを確認してみよう。
これは特に説明する必要がないため各自で確認だけしておこう。
この動画である元ネタの解像度がDVD規格より大きいため
高画質なんちゃらwのエラーが出るかもしれないけど無視してほしい。
また、このシミュレーションでは自分のPCのスペックが低いとかなり動画が重くなったり、鈍くなったり、スムーズに動かない可能性が出てくるのは仕方ないことで、自分のPCを呪うということで我慢してほしいww。

動作確認ができてこれでOKなら、次、最後の作業の「
書き出し」項目に移る。
(実はこのブログで約半分が書き出しの説明だったりする‥)
名前の通り、DVD、Blu-rayへの焼き作業、またHDDへの保存先などを設定する作業になる。
いろいろと専門的な分野で難しいかもしれないけど、お付き合いよろしくなの。
(DVD規格などもそうだったのだけどね)
とろにゃんが実際にやってるやり方そのまんまなので、かなり実践的である^^
シミュレーションではうまくいってるかもしれないけれど、ほんとに動画が間延びせずきれいに出来上がってるかなど分からないために、いきなりDVDやBlu-rayに書き込むのは怖い。
なので、ここではとりあえずHDDに保存だけにして、HDD上でちゃんと動画が出来上がってるかを確認した上で、DVDに書き込むようにするのが安全である。
1:
書き出し先フォルダ名(F)でHDD保存先になる。
2:
書き出し開始ボタンでDVD規格(Blu-ray規格)の動画がHDDへの保存がされる。

動画が出来上がるまでそれなりに時間がかかるので待っていてもいいけれど、さすがにBlu-ray規格にするとちょっとやそっとじゃ終わらない(軽く4時間以上かかることがある)。
書き出し中は残り時間が表示され、だいたいの終了時間が分かるかと思う。
そこで、時間がかかる場合は「
書き出し終了後の動作(E)」で書き出し作業後の処理を選択すると便利である。
その項目:
なにも行わない、シャットダウンする、アプリケーションを終了する、の3つの設定項目があり、作業終了に際してどうするかを決めることができるようになっている。
それから、書き出し最中でもそれらの設定を変更することができる。
例: 自分がこの後、用があったりして待ってられない場合、Windowsを「シャットダウンする」という設定にすることで、作業終了とともに自動的にWindowsがシャットダウンされる、というのである。この設定では当然ほかのタスクは終了させておくように。
うふふ。

「
書き出し開始」ボタンをクリックすると書き出しが始まる。
そのとき下のメッセージが出てくることがある。そのまま「
はい(Y)」を選択して書き出しをしよう。

プレビュー中、かなり処理が重たいので、プレビュー動画上を右クリックして「
プレビュー頻度」を「
全く表示しない」するといいと思う。
どうせプレビューを見たって意味ないことだからね。
しかも動画処理が速くなって終了時間の短縮にもつながるのだから^^。

HDDへの書き出しが終了すると下のメッセージが出てくる。
これから3つに分岐するわけだけど、そのままDVDに焼いちゃう場合は
「ディスクライティングツールを起動」に
HDDに保存した場所に開く場合は
「書き出しフォルダを開く」を
何もしないなら
「OK」を
それぞれ選択する。
ここではHDDに保存されたものがちゃんと出来上がってるかを確認したいため、「
書き出しフォルダを開く」で保存先の場所を表示させよう。

VIDEO_TSフォルダをPowerDVDやMPC、WinDVDなどのDVD再生ソフトにドロップさせて再生具合を確認しよう。
(これはそれぞれの環境によって変わるので再生確認は各自でおねがい)
<DVD>

<Blu-ray>
Blu-rayならBDMVをMPCなどの再生ソフトで再生させよう。これが手っ取り早い。

これで書き出してもよいと確認できたら、いよいよ焼き作業になる。
TMPGEncに戻って、「
ディスクライティングツールを起動」を選択する。
そして、ブランクディスク(DVD規格ならDVD用ディスク、Blu-ray規格ならブルーレイディスク)をドライブにセットしておこう。

<DVDのセット画面>書き込み速度が最大16倍速まで可能なドライブなら8倍速以内で、最大8倍速まで可能なドライブなら4倍速での書き込みが基本。
理由は、速度が速くなるとエラーが発生しやすく、また10年とか20年とか経過するなど、時間とともに読み込めなくなることからできるだけ低速にて焼くことを強く薦める。
これは長く保存したいというやり方なので、今回の動画に限らず他のデータの保存においても実践してもらいたいことなのだ。
覚えておいて損はない。
‥
現在おすすめのDVD-Rは太陽誘電やMaxelがいいと思われる。しかしながら、太陽誘電はDVD撤退を表明していることから、今のうちに買っておくといいと思う。
「
ディスクラベル」はわかりやすいネーミングを入れておこう。
DVDはアルファベット大文字と数字、アンダーバーが使える。それ以外の漢字やひらがな、アルファベット小文字などできるだけ控えよう。
なぜなら、民生プレイヤーで再生できるよう、互換性を保たせるためである。

<Blu-rayのセット画面>ブルーレイではだいたい4倍速以内での焼き作業を行うとエラーが少なくて済む。
BD-RはPanasonic製のディスク以外の選択肢はない!
Panasonicはめっちゃ品質がいいから。
逆にPanasonic以外のBD-R製品は買ってはならないという意味と考えてほしい。
ディスクラベルはDVDとは違い漢字でもOKである。特に制限はない。
しかしながら、昔のプレイヤーでは対応していない場合もあるため、DVDと同じように英数字の大文字アルファベットを用いるべきかと思われる。

ブランクディスクを挿入して書き込み速度、ディスクラベルを入力が済んだら「
ディスク書き込み」ボタンで書き込みが開始される。
作業が終了するまで待っていよう。
ディスクが排出されたら全作業は終了。
おわり。
***********************もし3つ上の画面(DVD書き出しが終了しました)を消してしまっていたら、「スタート」を選択して「ディスクライティングツール」でライティングツールが出てくる。

その後、HDDに保存した「VIDEO_TS」「AUDIO_TS」フォルダを「書き込み内容」欄に追加してやればよい。
Blu-rayなら「BDMV」「CERTIFICATE」フォルダになる。

***********************以上で作業終了であ~る!
タラちゃん、Kayちゃん、ぷ~ちゃん、健闘を祈る!
うふふ。
このブログを書くのに、一晩かかっちまったぁ。
(午前1時~午前5時ごろまでかかったぁ)
疲れたので寝る。