
きょうはマウスについて話してみようかな。
とはいえ、これはとろにゃんが勝手に思っていることなので、評価は人それぞれってな感じで見てもらえたらいいかな。
そうそう、とろにゃんはマウスとトラックボールにはかなりうるさいのだ。
トラックボールとは下の画像のような球を転がしてマウスポインタを動かすやり方で、マウスと違ってそれぞれのトラックボールに差異がある。
たとえば初期設定においてクリックといえばマウスでは人差し指でするものだが、トラックボールは親指であったり、中指であったり、右クリックでは小指であったり、親指であったりと、いろいろである。
球を動かすのは2種類あって、1つは「中指型」、もう1つが「親指型」があり、
どちらもそれなりに慣れる必要。
でもでもすぐには慣れることができないのが最大の欠点であ~る。
<中指型のトラックボール>
トラックボールの親指型には右利き用しか存在しないのが欠点。
中指型でも基本的には右利き用である。
‥
そこで1番の手本となるマウスを基準による良し悪しを決めていこうと思う。
ただし、自分が購入したものに限るため、おおまかな評価しかできないという点においては了解をねがいたいものだ。
基本マウスの手本となるものが
Intellimouse Optical
という商品。
かつてはバルク(パッケージのない1週間~長くても1か月程度しかない保証付の商品)であれば1,200円程度、リテール品(パッケージ入り長期保証付き商品)で2,800円くらいだった
神マウス
である。

★この商品の特長は
1.多ボタン(5ボタン)でありながら安いこと。
2.CADでも使えること
3.左右対称ゆえに、左利きの人でも使えること
4.適度な大きさと軽さ
5.感度と精度が高い
6.突然マウスポインタが飛んでいって見失うといったことがなく、安定感があること
7.左右の脇にある4ボタンと5ボタンが瞬時に押せる絶妙な位置であり、慣れが必要としないこと
8.つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ちの3つの持ち方ができるオールマイティである
などなどで、かなり使い勝手のいい商品だと思うわけで、Windows 98時代からお世話になりっぱなしで、自分にとってなくてはならないマウスといえる。
でも今は何年か前に生産終了していて、現在はマウスの後ろにあるMicrosoftのホログラムシールが貼られてない偽物が出回っているだけである。
この商品は何度も生産終了しながらその回数分、復活もしていたのだが、現在ではもう復活は無理とあきらめている。
<ホログラムシール>
‥
ではでは、欠点というか不満点は?
1.CAD使いとしてはだいたい3年~5年くらいで壊れる。
⇒ ⇒ 決して壊れやすいわけではないけど、CAD使いにとっての使用頻度が半端ないから当然といえば当然である。
しかしながら、このマウスはCAD御用達マウスで未だに多くの方が使っている。
2.クリック音がやや大きく、古めかしさを感じる。そりゃまぁWin98SE時代から続く超ロングセラーだから仕方ない。
3.マクロ機能が使えない、というか使えるものはゲーミングマウスくらいかと思われるのだけどね。
4.マウス表面がテカりやすい。
5.かぶせ持ちしたとき、マウスの動きがややぎこちない。マウスパッドが必要だろう。
と、あまり欠点とは言えないかもしれないけど、だいたいこんなもの。
Intellimouse Opticalの持ち方
つまみ持ち(ちょっとおおげさに持ってもらってるw)
普段はこんな持ち方をしないので、なんだか変なモデルになってるけど気にしないでね。
つまみ持ちはつまんだ形で、掌底(バレーボールでアタックを打つ場所といえばいいのかな?)を浮かせた形。
fpsゲームにおいて発揮する持ち方で、ポインタを意図した場所を確実に持っていくのが容易で精度がいいのだが、腕がだるくなりやすく決して長時間向けではない。
さらに、Intellimouse Opticalの画像を取り忘れていて、下の画像のROCCATのKOVAを見本にしているが、この持ち方は爪でクリックさせることができる。
指の平でクリックするよりも爪でクリックしたほうが素早く、マウスの最大の欠点であるポインタが「ぶれずにクリックが可能」だということだ。
つまりクリックするとどうしてもクリックの弾みで位置がずれちゃうのだが、爪クリックならそうならないのだ。
これができるかどうかによってはfpsにおいて生死を分けるようで、その手のゲームをされているのであればマスターしたほうがいいのだろう。
自分はよくわかんないのだが‥。

指の平でクリックすると指の肉が瞬時にボタン伝わらず、クリックまでにタイムラグが発生するのでどうしても爪でクリックするよりも遅れてしまう。
つかみ持ち
掌底を机に付けて安定させるという至って普通の典型的マウスの持ち方で大半の人がこの持ち方じゃないかなぁと思われる。
これはウェブブラウズ、CADはもちろん、ゲームでも長時間に耐えられる持ち方になっている。
ここでは長所は言わないが、欠点としては言っておこうかな。
大画面内を大きくかつ細かく動かすことには向いていない。
その場合マウスの解像度を上げる必要があるが、そうすると精度が悪くなるので細かく動かすにはそれなりの苦労が必要。
また解像度を上げると掌底を軸にして細かく位置を持っていくことになるため、肩に余計な力が掛り、肩がこりやすくなる。
Kovaのようにちょっと長めのマウスなら爪クリックも可能だが、手のひらを大きく広げるような形でのクリックになるので、かなり疲れやすい。
まぁ慣れてくださいw
かぶせ持ち
高解像度の画面において動かすときに重宝するかぶせ持ち。
ゲームだけでなく、いろんなソフトやブラウザで役に立つ持ち方で、手のひらをマウス全体に覆い、手のひらをマウスの背中に乗せて動かすというやり方ゆえに、長時間の作業にもってこいで、縦横無尽にマウスポインタを動かすのに特化している。
また3000DPI以上のマウス解像度でも扱えるが、さすがに8000DPIは自分では無理!!
欠点は細かく意図した位置に持って行き難いこと。
こればかりは慣れが必要だが、限界がある。その場合この持ち方⇔つまみ持ちに臨機に切り替えてやるといいだろう。
この持ち方ができるのはゲーミングマウス+マウスパッドという組み合わせが必須である。
Intellimouse Opticalではマウス裏の支持するところの滑りが悪いため、あまり向いていないのかもしれない。
その点、Kovaはめっちゃくちゃつるつる滑るため、つかみ持ちよりもかぶせ持ちかつまみ持ちに向いているといえる。
かぶせ持ちでKovaのように滑るようなマウス操作ができるものであれば楽に任意の場所に移動可能なのだ。
かぶせ持ちといえばトラックボールのケンジントンのExpert Mouseだね!
決してCAD向けとはいえないトラックボールだけど、だいたいのことはこのExpert Mouseで補えるんで、これもおすすめの一品かな?
うふふ。
ゑ~っと、これはあくまでとろにゃんが思っていることを書いたもので、実際家電量販店には見本が置かれており、それを触ってみて自分にフィットしたものを選んでもらいたいものだ。
そうそう、今になって言うのだけど、マウス選びの基本中の基本は自分の手にフィットしているかが最も重要。
とろにゃんは5ボタン以上のボタンがあるのが重要としているんだけどね。
ただし、小さいマウスだけは選ばないように。
理由は細かい動きに向いていない、肩が凝りやすい、筐体が小さいと動きが安定せずたいてい精度が悪く感度も悪くなりがち、持ち方が疑似的なつまみ持ちになり長時間に耐えられないなどなど。
あと無線については電池を使うため、マウス自体が重くなるんで、長時間向けではなく、電圧が低くなるとどうしても精度が甘くなり、あまりいいとは言えないかな?経験上だけど。
よくよく考えたら、Intellimouse Opticalの評価になってなかったなぁ。
さ~って、第2回のマウスについての説明があるかは不明だけど、ほんと記事にできるかどうかあやしい。
それにしても、このブログ書くのに3時間もかかっちゃったよ‥







