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 17日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は75円42銭高い8876円59銭と3日ぶりに値を上げた。

 先行きが不透明なギリシャ情勢を背景に、前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が下落した流れを引き継ぎ、17日朝の東京株式市場で、日経平均株価は値を下げて取引が開始された。ただ、取引開始前に発表された日本の12年1~3月期のGDP(国内総生産)が市場予想を上回ったことが相場全体を支えていて、積極的な売り注文は限定的だった。

 午前中は国内に目立った材料がなく、前日の終値を挟んだ展開が続いた。しかし、午後になると、このところ値を下げていた株に買い戻しが入るなど上昇基調を強め、結局、日経平均株価は値を上げて取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆1711億円、売買高は概算で20億7852万株。
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[東京 17日 ロイター] 東京外為市場午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点から横ばいの80円前半。手掛かり材料に欠け、狭い範囲での値動きに終始した。ユーロも小動き。一方、上海総合指数<.SSEC>の上昇で豪ドルは対円、対ドルで強含んだ。

<ドル/円、一段高には「勢い」不足>

ドル/円は午前7時以降、午後3時まで上下14銭という狭い範囲での値動きに終始した。足元で下値を切り上げているため、「マーケットは(ドル/円に)ブルになっている。ただ、上を狙う姿勢はあっても勢いがない」(大手邦銀)との声が出ていた。この大手邦銀の関係者によれば、80.60—80.70円にはストップロスが控えているが、同水準には輸出企業の売りも観測され、売買注文がきっ抗。今晩も複数の米経済指標が発表されるが、「ファンダメンタルズのみではドル/円の一段高は想定しにくい。不透明要因を抱えたままで、相場のムードががらりと変わることは難しいだろう」(同)という。

一方、別の大手邦銀の関係者は、ギリシャの再選挙を通過するまでドル/円は方向感が出にくいとの見方を示した。このところ市場予想を上回る米経済指標が目立ち、下値は切り上がっているものの、「欧州情勢の影響で米金利は上がりにくく、ドル/円の上値を抑えている」(後出の大手邦銀)。リスクオフモードが強まれば、再び80円を割り込む展開もあり得るとみている。テクニカル面では「ドル/円が日足一目均衡表の雲入りを果たしたことは大きいが、横ばいになっている基準線(80.60円)を上回るのは容易ではない」(同)という。前日には一部の海外勢が日銀の追加緩和を意識して円売りに動いただけに、「追加緩和をめぐるニュースフロー次第ではドル/円が上昇する可能性もある。ただ、日銀は4月に追加緩和を決めたばかりで、さらなる緩和策を催促している相場つきではない」(同)という。日銀は来週22日から金融政策決定会合を開催する。

ユーロも対円、対ドルで小動き。市場では「ギリシャ再選挙まで時間ができた。いままで売られてきただけに、これ以上ユーロ売りが進むリスクは後退している。ただ、ニュースのヘッドラインに振らされるリスクは残っており、ポジションを減らしておきたい参加者もある」(前出の大手邦銀)との見方が出ていた。

<中国当局の矢継ぎ早の対応で中国株高、豪ドル強含み>

きょうは、豪ドルが対円、対ドルで強含んだ。中国では上海総合指数が騰勢を強め、株価敏感通貨である豪ドルがサポートされた。

中国国務院(内閣に相当)は16日、消費促進策の一環として省エネ家電製品などに補助金を支給すると発表した。12日には中国人民銀行が預金準備率の引き下げを発表しているが、ここにきて当局が中国景気サポートのために矢継ぎ早に施策を打ち出しており、中国株浮揚につながった。

大手証券では、当局が国内消費を伸ばすべく第3弾の対策を打ち出してくるシナリオも想定しうるとした。また「これまで不動産投資を抑制してきたが、ブレーキを若干弱めてくる可能性もある」という。この大手証券では、来月も0.5%の預金準備率引き下げが行われる可能性があるとみていた。

国内証券のエコノミストは、今回の補助金制度だけでは「中国経済のダウントレンドをひっくり返すには物足りない」と指摘。4月分の経済指標が振るわなかったことで、中国の4—6月の実質国内総生産(GDP)の対前年伸び率が「7%台に落ち込むのは確実な情勢」とした(1—3月は前年比プラス8.1%)。その上で「ポイントは7%台前半か後半かだ。4—6月のGDP成長率が前年比7%台前半になれば、(当局の年間目標7.5%を下回ることになり)当局はインフラ投資を活発化させるだろう」と話した。年後半は中国の消費者物価指数(CPI)の前年比伸び率がプラス1—2%台まで縮小すると見込まれるため、年後半には利下げも視野に入るという。

(ロイターニュース 和田崇彦)
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Soweluが活動を休止することが彼女のオフィシャルブログにて発表された。5月30日にリリースされる「29 Tonight」が彼女にとってのラストアルバムとなる。



活動休止について彼女は、歌をやめるわけではなく、歌い続けたいからこそ決めたことだと説明。「このまま走り続けたらきっと、歌い続けることができなくなる日が来るって思ったから」と語っている。

また小室哲哉、Chara、藤井フミヤ、藤井尚之、古内東子らが参加したアルバム「29 Tonight」の制作過程において、彼女は豪華作家陣と一緒に作品を作りながら自分にまだまだ足りないものがたくさんあると痛感し、もっと成長したいと本気で感じたとのこと。そこで「もっと歌がうまくなりたいとか、そういう次元ではなくて、自分自身が成長することがよりよいアーティストになる唯一の方法だと思う」として活動休止を決意したという。

また、弱い自分を本気で変えて真剣に音楽だけと向き合うため、恋人と別れたことも報告。今後は自分の可能性を広げるために、海外への渡航や路上ライブの実施など、今までできなかったことに挑戦したいと意気込んでいる。
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