黄金の輝く銅像が 岐阜駅前にあります。
戦国の覇者 織田信長公像です。
岐阜県岐阜市 岐阜駅北口
西洋甲冑にマント姿、右手に火縄銃、左手に西洋兜。
第六天魔王と呼ばれて近隣諸国から恐れられた時期の信長公のイメージぴったりです。
「井ノ口」と呼ばれていたこの地を「岐阜」と名付けて戦国の世に「天下布武」を唱え天下統一を目指します。
2009/9/26は 岐阜市制120周年を記念して駅前広場が整備され黄金の信長像が建立されました。
銅像除幕式には間に合うことが出来ませんでしたが、銅像のお披露目に数多くの見物人が集まっていました。
岐阜駅から車で15分ほど離れたところにある金華山の上にそびえる 岐阜城天主閣まで行ってきました。
山一帯からエネルギーが感じられるほど壮大な景色。 実際に山の麓から天守閣を眺めてみることをお勧めします。
岐阜城の麓は 岐阜公園となっており、その一角に信長公居館跡があります。
この前には 本来なら 若き日の信長像と題名のついた騎馬像があるはずなのですが、公園の整備の関係でこの日はありませんでした。 ↓この銅像があるはずだった・・・・。残念![]()
※帰りの車から岐阜公園の別の入口にブルーシートがかかった銅像が置いてあったのが見えたので、それがこの銅像だったかもしれません。
信長公居館跡の近くにある 板垣退助像
岐阜県岐阜市 岐阜公園
自由民権運動のため、各地遊説の途中、岐阜公園での演説をして帰るときに刺殺された。
「板垣死すとも自由は死せず」という名言を残した場所でもあり、この地に銅像が建立されたとのことです。
その板垣退助像から少し奥の場所にある
明治天皇像
岐阜県岐阜市 岐阜公園
なぜこの場所に明治天皇の銅像があるのかは不明ですが、明治天皇の銅像は意外にも各地に多く建立されているのです。大正・昭和初期には全国に銅像が建立されていたものの1つなのでは?と思われます。
岐阜城天主閣までは ハイキングルート(片道45分コース)とロープウェイ(片道7分)のどちらでも行くことが出来ます。時間があれば ハイキングでもと思ったのですが、今日はロープウェイで行くことに 片道(600円)を支払いロープウェイの乗車。
山頂駅に着いたので、目の前が天守閣と思いきや、そこから徒歩10分程度の道を天守閣目指さなくてはなりません。※整備されているとはいえ、意外と険しいです。
天守閣に近づいて唯一の絶景ポイント。ここから天守閣の写真を撮るのがベストショットと思われます。
入場料200円を支払い天守閣へ。
模擬城ではありましたが、地上400メートルオーバーの天守閣から眺める岐阜市内の絶景が楽しめます。
岐阜市の銅像見聞は、天下を獲ったような気分に浸れる銅像見聞でした。
撮影日:2009/9/26

