北海道はまともに行くのは初めて。

1回目に行った時は、用件のみを済ませて、ご当地グルメも観光もお土産も一切無しだった。


ちなみに、私は寒いのが大の苦手。


だけど、この連休は絶対に撮影の旅に行こう!と半年前からカレンダーを見て企んでいた。

行き先は、北海道 or 沖縄…なんて極端なww


北海道行きを決めた決め手はキラキラジュエリーアイスキラキラを撮りに行くこと!だった。

ジュエリーアイス Jewelry Ice 豊頃町観光協会【公式】北海道十勝・豊頃町の大津海岸で、厳冬期だけ見られる「ジュエリーアイス」の情報ページです。ジュエリーアイスは十勝川の水が氷結し太平洋に流れ出た後に波にもまれ海岸に打ち寄せられた氷群です。リンクwww.toyokoro-kankoh.com


凍った十勝川の氷が割れて、大津海岸に押し寄せる大自然の現象。朝陽が氷に当たって赤い宝石となる。それを撮るのが狙いだった。

条件として、ジュエリーアイスが海岸に漂着する2〜3月、かつ晴れて朝陽が出ること。


事前情報で、他のフォトグラファーさんのInstagramで、ジュエリーアイスがたくさん来ているのは確認済み。あとはお天気。


私はなかなかの晴れ女である。

雨で中止とか、困ったことがあまりないので天気予報をそもそもあまり気にしていない。

北海道には2泊3日したのだけど、やっぱりチョーお天気だった。

やるやん、アタシ꒰ღ˘◡˘ற꒱


さてさて、大津海岸へ。

2日目の早朝、明け方、気温はマイナス15.7℃

寒いとか言うより痛い。

けどジュエリーアイスのために根性出すで!




海岸、普通の砂浜やねんけど…


なんと、ジュエリーアイスがいない。

ガビーン(꒪ȏ꒪) 昭和なリアクションw

寒さとショックで死にそう。


十勝川カッチカチ(音読してみてw)

で、氷が海岸にきてないのよね。

もうさ、夜明けの海岸と毛嵐撮るしかないやん。

と、思ったら。

なんかある。

寝転がって写真撮ってる少年おる!


氷あるやん‼️

本当のジュエリーアイスなのか、誰かが氷の塊持ってきたのか分かんないけど、一個だけ小さな氷。


少年たちが氷を譲ってくれた。

よっしゃ、おばちゃんも負けじとローアングルで太陽待つでぃ!


と激寒の海岸に寝転がって試し撮り。

数分後…


手が痛くて我慢できなくなる。

カメラの操作の時ってゴツい手袋とかできないし、素手やから、冷たさダイレクト。

カメラも冷えっ冷えで、それこそドライアイスでも持ってるかのように冷たいし。

で、指先がビンビンする。

ビビーン ビビーンって脈動する感じ。

擬音だらけですんません。



もーマジで無理や!

と思った瞬間、カメラも文字通りフリーズ。

凍りついてもうたがな。

エラー出たきり、起動できません。

撮影強制終了と同時に日の出。


しゃーなしでiPhoneで撮る。

うわ、やっぱやりよる、めちゃ綺麗✨

iPhone12Pro、ポートレートモードで撮影。



この後、同行のカメラの大先輩が貸してくれたカメラで撮ったのがこちら。

やっぱねぇ、比べると違うよね。

被写界深度も違うけど、細部まで綺麗に撮れる。



2022/02/11 06:39

Nikon Z7

NIKKOR Z 14-24㎜ f2.8 S

1/60  f11  24㎜  ISO100


ひとまず目標達成できたのでした。

めでたしめでたし。



毛嵐と家族のシルエットが綺麗で、カメラまだ凍眠してるからiPhoneで撮影。



初めての氷点下10℃以下は末端冷え性の私には生命の危機すら感じた。

軽い凍傷だと思うんやけど、2日間足と手の指先が痛くて。

風呂上がりにタオルで頭拭くのって指先使うんやなと実感。めちゃ痛いやん!

で、耳の穴拭くのもっと無理ドクロけど拭かんかったらすごい気持ち悪いねんて。分かる人おるんかな、コレww


大浴場あって、ドライヤー&綿棒置いてあるホテルで本当に良かったと思った。



突然2日目の記録からになったけど、今回の旅の目的ってことで、時系列無視して書きました。

次のブログでは出発から時系列で綴っていきますニコニコ