小漁師のちょっとした研究室さん、ありがとうございます。

 

 

今現在の通貨がなぜ「不換紙幣」と呼ばれているのか。

とてもわかりやすく書かれています。

 

もともとは金を裏付けにして、同等の価値のものとして貨幣が発行されていたのに、金と交換できなくなったから「不換紙幣」と呼ばれるようになったこと。

 

そしてこれから起こる金融改革は、元のように金と交換できる仕組みにしていくということなのです。

 

小漁師さんの記事はとてもわかりやすく書いてあります。

ぜひともお読みくださいねウインク

 

今まさに佳境に向かう「金融大改革」が行われるというのは、数年前から聞いていました。

しかしどうしてこんなに遅れているのか。。。私なりに考えてみました。

悪貨を流通させたいワルは、人々の混乱や苦しみなんて考えてません。
自分の利益ばかりです。

だから悪貨を世の中に流通させるのは、あっという間だったのです。

 

しかし良貨を流通させたいホワイトハットは、人々が少しでも苦しまないように、混乱しないように細心の注意を払ってこの金融改革をしていると思います。
そのうえワルはなんとかして金融改革が行われないように邪魔をしています。
自分たちのお金を守る為なら、人の命さえも関係ありません。
今までだってそうでしたから。

戦争や地震台風などの災害は、ほぼ自分たちの利益を生み出すための仕組みでした。

くしくも本日3月11日は東日本大震災が起こった日です。

これは人口地震であったということは、たくさんの証拠が出ています。

(これまでも過去に記事を書いていますので、ご参考にしてくださいね。)

 

また戦争を起こすことによって、双方にお金を渡し戦わせ、自分たちの兵器を売りつけていました。

どっちが勝ってもいいし、第二次世界大戦のように、あらかじめストーリーを決めて始めた戦争もありました。

日本が負けることは、最初から天皇がイギリスと相談して決めていたのだそうです。

その結果大きな利益を得たのです。

 
一般市民の命など、なんとも思っていないどころか、お金を生み出す駒としてしか考えていない存在。
生まれると勝手に生命保険が掛けられ、死ぬとその保険金が入る仕組みを作りました。
(ちなみに日本人が亡くなると1500万円が天皇に入ります、それが特別会計です。)
だから戦争や災害で大勢の人々が亡くなることを望んだのですムキーッ
 
せめて今日は花を飾り黙祷を捧げたいと思います。。。

 

みんなが知るべき情報 gooブログさん、ありがとうございます。

 

最近どんどん亡くなる大物がいますので、ホワイトハットの作戦が進んでいると言われています。

 

銀行関係で大きな出来事が起こる可能性が高くなってきているそうです。

私自身は、当面の生活費分を引き出しています。

釣銭が無くなる可能性もありますので、千円札と小銭も用意しました。