昨日の記事、谷本議員さんのことについて。

ちょっと熱く語りすぎました。。。

 

私は前から見ても後ろから見ても(笑) 立派なシニア世代です。

可愛い孫たちがいます。

その子たちをどうしても守りたくて、このブログを書き始めました。

ただの一般人の立場ですので、身元を明かすことはできません。

ほかに方法を思いつかなかったからです。

 

このブログをずっと読んでくださっている方ならわかってもらえると思うのですが、基本的に意見の押し付けはしたくないと思っています。

(それで家族とちょっと険悪な雰囲気になった経験があるので。)

でも自分で調べたり、情報を集めたりしたなかで、自分が信じられることをこのブログに書いています。

 

 

昨日の谷本議員さんの記事はたくさんの方の目に触れてほしいと、リブログをお願いしました。

そして希望がかないリブログしてくださった方々、ありがとうございます。

しかし、とても悲しい文章に出会いました。

 

私は上から目線で、「私たちはこの世の真実を知っている」 という書き方はしてこなかったつもりです。

でも、それは私の「つもり」であって、そう感じさせてしまったことが事実なのでしょう。

その方をご不快な気持ちにさせてしまったようで、それは謝罪させていただきます。

孫や世の中の子どもたちを想う気持ちが強すぎて、ついつい強い口調になってしまいました。

 

記事の中のPCRについての私の誤った見解について指摘していただきました。

でも、伝わってほしかったのは、「そこ」じゃないんです。

正しいことを貫こうとして、辞めさせられてしまう谷本議員さんを救いたかったのです。

 

そしてどうして私がPCRについてそう思ったかの記事も参考に載せさせていただきます。

それが真実かどうかは、私にはわかりませんが、この事実を信じているということなのです。

 

こういったいろいろな投げかけをして、読んでくださった方が調べていくというキッカケつくりをこれからもしていきたいと考えております。