8月・・・((((;゚Д゚))))
放置し過ぎました

気になる世間の話題

【舛添東京都知事リコール!】解職請求可能日は、来年2月12日、必要署名数は約150万人




舛添さん、好き勝手やり過ぎですね
都知事になる以前から、政治家としての資質に欠けると散々な評判でしたが
やっぱり・・・(;´Д`)って感じです

で、リコール運動が始まりそうな気配ですが、ここで必要数の確認です

解職請求可能日は、来年2月12日
必要署名数 約150万人


工エエェェ(´д`)ェェエエ工

150万って言ったら、『スマブラDX』とか、阿川佐和子の『聞く力』とかと同じ数字ですよ~
百田尚樹の『海賊と呼ばれた男』だって、上下巻合わせて167万部・・・

これは、かなり厳しい(;´Д`)

本気出さないと、ただの茶番で終わります

まぁ、メディアに取り上げられない限り、不可能な数字でしょうね・・・

でも、やれるだけのことはやりましょう

せめて、田母神さんが獲得した61万票の倍ぐらいは集めましょう

とは言うものの、やはり現実は厳しい
しかしながら、準備期間に半年ほど使えますので、
その間に徹底的に準備をすれば奇跡は起こるかも!?

ではまず、何からすればよいか、何が必要か、考えてみました

・リコール運動組織
できるだけ複数人の連絡を取りやすい人の繋がりを作り、ネットや連絡先の窓口(複数人が管理者となるTwitterアカウントなど)を作り、署名活動期間中の活動報告が可能な状態を作る。
専用WEBサイトやブログなどを作成
DTPデザイナーやWebデザイナーの方にわかりやすいWebやチラシを作成してもらう

・リコール運動のブレーン
アドバイザーになってくれる弁護士

・リコール運動の協力者
舛添都政で被害を被るであろう団体組織


残念ながら、こういう活動はこちら側の人って苦手ですよね・・・
田母神さんが選挙に出たときですら協力的じゃない人がいる始末でしょ?
あっちの人は、反対することが生活で、お金になるからすぐに組織も作れる

とりあえず、署名が集まらなかったとしても、舛添はダメっていう世論が作れればよいわけです
次の選挙で投票することがないようにしないと意味がありません

なので、この半年で徹底的にやることは

・舛添のどこがダメか広める

これに尽きると思います

具体的には、都知事選の時に集めた情報をベースに、都知事になってやらかしたことを一覧にしないとダメですよね
あとは、舛添がこのまま都知事でいると損害を被る業界を探して協力してもらう
それから、大学生とか、PTAに入り込んで周知活動
次の都知事候補を出せる政党と協力するってのもあり
次世代の党には頑張ってもらわないと困りますね

こういうのはあっちの人達が得意なので、ノウハウを利用させていただきましょう


結局、東京都知事に限らず、日本の愚民の選挙って、有名人人気投票です
評判が悪くても当選の可能性がゼロじゃないってのが問題なんですが、
さすがに舛添のアレは誰でも引くレベルでしょう

政党助成金2億5000万円で自分の借金返済

これなんて、誰が聞いたってドン引きです

この辺が攻めどころですかねぇ~

あと、本気で署名を集めるなら、人を雇ってでも街宣・署名活動をやる必要が出てくると思いますよ

そのへん協力してくれるイベント会社とかも探さないとダメですかねぇ~

素人には難しいとは思いますが、出来るだけのことをやりましょう

誰が中心になってやるかも問題です

ある程度知名度があって、何かしらの経験がある人がよいんじゃないでしょうか?
デモとか街宣の主催者とかいいですね~

そうなると限られてくると思いますが、わたしとしては、『花時計』さんか、『オンナが支える日本の会』さんとかどうかなぁ~と思ってます
『なでしこアクション』さんも魅力的ですが、今は国連人権委員会との戦いでお忙しいので、そちらに専念してもらうのが良いと思います

メディアは夕刊フジとかWiLL編集部さんとかにやまと新聞さんに声をかけてみて、乗ってきてくれるかどうか・・・

近いうちに口説きの連絡を入れておくとしましょう

わたしは、舛添が都知事になった時点で、東京離脱を考えました
でも、今回の様子を見て、このまま逃げ出してしまうのは日本の為にもならないと思い直しました
150万人分の1になれるなら、東京都に籍を置きましょう

というわけで、今日もサヨクウォッチをして、あいつらのやり手口を盗もうと思いますw