アンネの日記切り裂き事件が世間を賑わしていますね
その流れで、ユダヤとニダヤの繋がりもやっと投下されたようで・・・

緊急にお知らせするべき事があります アンネの日記破損問題で、SWCが抗議をしてきました。

以前、知り合いの事情通の方から、アメリカでの慰安婦像設置の黒幕がSWC(サイモン・ウィーゼンタール・センター)であることを聞いていて、
劣化ユダヤであるニダヤがついに親玉の手先になったんだなぁと思っていたところでした

ユダヤの陰謀とかよく聞くけど、そういうのを抜きにしても、やっぱりあの民族はどうかしてると思わざるを得ません

今回のブログのタイトル、『人間獣化計画』というのは、ナチス・ドイツの中核メンバーで“プロパガンダの天才”といわれたヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相が1934年当時、ドイツ国民に与えられつつある危険に対しての警告として発表したものといわれています。

この警告の元となったのが、1897年のユダヤ人長老会議で決議されたという、有名な『シオン議定書』

『シオン議定書』についての詳しくはこちら→『シオン議定書』 - 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

これが本当にユダヤ人が決議したものなのかは定かではありませんが、
このようなことは常に警戒しておかなければいけないのに、今の日本は、まさに『人間獣化計画』の成功例のようになってしまっています


・愛国心の消滅
・悪平等主義
・拝金主義
・自由の過度の追求
・道徳軽視
・3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)
・無気力・無信念
・義理人情抹殺
・俗吏属僚横行
・否定消極主義
・自然主義
・刹那主義
・尖端主義
・国粋否定
・享楽主義
・恋愛至上主義
・家族制度破壊
・民族的歴史観否定



どうでしょう?
これが、警戒すべき19の項目
今の日本そのものです

先日観た【ハンナ・アーレント】
“ユダヤ人は被害者”という全体主義に囚われた今の世界への警告のメッセージが伝わってきました

ホロコーストという、本当にあったのかもわからないような事象を世界中に宣伝しまくっているくせに、本当にあった非戦闘民への虐殺行為(空襲・原爆投下)に対しては一切擁護はしない
それどころか、ありもしない南京大虐殺や従軍慰安婦のプロパガンダには支援をするユダヤ人

今のユダヤ人がどう思っているかはわかりませんが、過去から引き継がれたユダヤの選民思想をいまだに後生大事に実行している人達がいるのは確かです

そして、そのユダヤ人の思惑にまんまと嵌っているのが、思考停止状態の人達

普段は弱者救済だとか基本的人権だとかなんでもかんでも自由自由と騒ぐ共産主義者の人が
リチャード・コシミズのユダヤ陰謀論などを信じているあたりは、滑稽としか言えません

自分の頭で考えず、借り物の思想で着飾ろうとするから、共産主義の生みの親がユダヤ人という矛盾にも気がつかないんでしょう・・・

そして、いつまでもユダヤ人が被害者だという全体主義から抜け出せないのでしょう・・・

そして、そんな人にも言論の自由は保障されているんです


先週観た【ジョバンニの島】は、終戦後、日ソ不可侵条約を犯して侵攻してきたソ連軍によって苦しめられた色丹島の家族のお話でした

冷戦が終わり、戦後50年経って戻る事の出来た故郷
そこはもう、日本人ではなく、ロシア人の故郷にもなっていました

もうすぐ戦後70年
日本はいつまで戦後を引きずるつもりなのでしょうか・・・
もう、日本は、終わりすぎているのではないでしょうか・・・

ユダヤ人、朝鮮人は戦争の被害者だと思い込んでいる人達が、これからも今までと同じような発言ができる環境がある限り、日本は滅びるまで敗戦国のままです

そんな知性のかけらも感じないような人間の言う事に惑わされない為にも
わたしたちは、きちんとした思想を持つことが大事なのではないかと、つくづく思います

そんな、知性や思想を磨き上げる為に、↓の動画はオススメです(´∀`)




釜石の奇跡で有名な片田敏孝教授と、わたしの尊敬する藤井聡先生の対談です

前編・中編・後編の3部作です

このような質の高い言論を地上波で流さないのも、人間獣化計画の一環なんだろうなぁ・・・


日本はこれからどうなってしまうのでしょう
このまま、大衆社会に翻弄され、ローマ帝国と同じように、パン(社会福祉・社会保障に重きを置く財政運営)とサーカス(メディアによる思想統制・思考停止)によって滅ぼされてしまうのでしょうか

そんなことを考えると絶望しかないんだけど、それでも諦めない理由はこの言葉のおかげです

わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑念も抱いたことがありません。

これは、第92代内閣総理大臣麻生太郎、現財務大臣の言葉です

大好きな麻生さんが、日本と日本人の底力を信じていてくれるなら、わたしは、その期待に応えたいと思います