縛りがあるようで縛りがないニットライフ | Seventh Avenue South

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Have a Good Day !

出産間近の長女が里帰りしてて

高齢の義母がいて

縛りがあるようで

実は縛りがないニットライフ


秋の展示会ができるかどうか

宙に浮いたまま。。というよりも

何も考えてないのがホント



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自宅待機の時間だけたっぷりあって

締め切りないから

自由に作れる。。。

何を作るかも気の向くまま

何度やり直しても試作重ねても

気にならない。。。そんな繰り返しの日々


色と、糸の表情だけ見て

ただ面を作る。。というのは

ある意味

かなり贅沢な作り方かもしれない。


そこで考えるのは


製作途中、またはできあがった作品を

公開するかしないか

またはどこまで公開するか



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自分の唯一の製作メモという点では

残したいけれど

まあ他にも。。頑張れば(笑)方法はあり


何年か前のグループ展は

企画者の主旨にそのままのっかる形で

DMにのせる作品以外は一部部分拡大


そこで

「全体像を見たいなー」という声を聞いて


自身企画の展示会では

半分ぐらい、全体像で公開してみた。

残りはスタッフ内


画像を見て、実物を見たいと来てくれた方も


次の展示会は

参加メンバーそれぞれの意志に任せて

自由にしてもらった。

これは楽チンでした(笑)


展示会という枠にとらわれなければ

自由に家から出て

あちこち出歩けない環境にある方々は

自分だけではなく

出した画像で一発気に入っていただけて

即日発送した作品もあって

すぐに使ってもらえるという喜びは

作り手の醍醐味だったりもするわけです。


だから迷うんだね


何がどんな形で

人の目に止まったり、手にとってもらえるか

好み等千差万別でわからないから


まあ

中間とって

半分半分ってのが妥当でしょうか


展示会用と

その他の作品を

きっぱり分けて考える

それもひとつの手


そこまで

余裕。。。あるかな。。。にひひ


丁度いい接点を探し中


ステンドグラス風

モンドリアン風の面は

ひたすら増殖中