ストアに表示されない人は
「Windows」キー+「R」キーで「名前を指定して実行」を表示
そこに WSReset.exe を入力
するとストアのキャッシュが開放され再構築された後に表示されます
さてと…
(`・ω・´)ゞ 人柱、逝ってきます
人柱中…
アメンバ限定記事に書いたようにWindows 8.1 Pro with MediaCenterで来ましたwwwwww
3.42GBのファイルですw
ダウンロード中ですwwwww
ちなみにダウンロード中でもパソコンの使用は可能です。
以降はこの記事内で随時更新していきますwwwwww
20:38 互換性チェック中です
20:48 変更適用中でし…
まだまだ道のりは長そうです…
20:52 情報収集中だそうです
21:05 再起動準備が来ましたwwwww
つー事で今から再起動しやんすwwww
21:35 無事(?)アップグレード終了しました
ただしWindows8.1未対応ソフトは起動しません。
現状オッチャンの環境で起動しなかったソフトは
COMODO Internet Security
Classic Shell
の2本です。
その他のソフトは今のところ起動確認は終了しました。
また、日本語入力はMicrosoft IME に変更されています。
つーか各環境がWindows Default設定に戻っているので、その辺の調整が必要です
アップグレード後の注意点は再起動後に「Microsoft アカウント セキュリティコード」が発行され、登録先メールアドレスへ送信されます。
その後画面に「Microsoft アカウント セキュリティコード入力」が促されます。
ここはスキップさせても問題ありませんので、一旦スキップさせてください。
そしてWindows8.1が起動した時点で「Microsoft アカウント」へログイン
https://login.live.com/
その後「Micrisoftアカウント」ページの「セキュリティ情報」をクリック
「コード送信」画面に変わりますので、「コードを持っている場合」をクリック
コード入力画面が表示されますので
①メールに送信されたセキュリティコードを入力し、②「このデバイスでは…」のチェックは任意で付け外しし、③「送信」をクリックして下さい。
これでデバイスの認証が終了し、より安全にパソコンの使用ができるようになります。
今回のアップグレードは思った以上に放置プレーOKなので、しっかりとバックアップ等を行った後にアップグレードを実施してください。
ということで
ひとつどうでしょ
ほななぁ( ´ー`)y-~~