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久々にSACD/DVDプレーヤーをオクで購入した。「釦が効かない時が
多々ある。トレー開閉も不調」というもので、リモコン・取説・3P電源コード
付きで総額約1.5万円。
当機は発売当時、店頭で見た時にその斬新なデザインと存在感から本気で
購入を検討したものだが、15万円という値段で断念した思い入れのある
機種だった。それだけに今となっては10分の1で買えるとは嬉しい限り。

動確するとほぼコメント通り。トレー開閉はベルトのヘタリと思ったが、
実はベルトは使われておらず、ギアだけで駆動するタイプだった。固着
気味のギアやシャフトを洗浄し、グリスアップで解消した。
ピックアップも予想以上に汚れていたので慎重に清掃。これで安心だ。
操作釦の反応は、基板の半田修正と追半田、コンデンサーを交換したら
発生頻度は下がったものの、完全ではない。フェザータッチ式のせいか?
リモコンがあるからまぁいいか。
ついでに全ての基板の半田チェックと追半田を実施し、ホコリだらけの
リモコンまで分解して清掃。これで気持ち良く触れて操作が出来る。

<良い点>
・とにかく凝った造り、デザインが斬新、重い(12.6kg)
・映像系と音声系に独立したマスタークロックを使用
・SACD/CD再生時にDVD回路の電源を落とせる
・Rコアトランスをダブルで使用、且つ映像/音声回路が独立している
・ガンマ補正まで可能な豊富な画質調整機能(300枚まで記憶可能)

<イマイチな点>
・映像DACの54MHz12bitは、流石に今となっては古い
・HDMI出力が無く、D2映像出力までしか対応していない

'00年に発売され、当時の定価は¥200,000。

SACDの音を聴いてみたいが、肝心のディスクを持っていない。
CDの音はどっしり落ち着いていて安心して聴いていられる気がする。
内部の造りを見ても、流石にESの名を冠しているだけのことはある。

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