隣の2年上が東京に出張する。
夜行バスで行って、支給される新幹線料金との差額を得ることになる

「不正受給じゃないですか」とチクリとしゃべってみる。

上の人はこれを是々非々ともしない、「慣例」に責任があるようにお茶をにごす。

新人の私はこういうのが許せない、もしくは見たくない。

でも、チクリ程度の度胸しかない私はなにもしない。



きれいで、理路整然で、1たす1は2で、ひとりよがりな社会がいい。

もしくは夜行バスの人間になりたい。