ときめきエンドレスな
ジュエリーバッグシャンの
ななっぺです。
久しぶりにエッセイを買いました。
塩谷舞著
「ここじゃない世界に行きたかった」
ここじゃない世界に行きたかった | 塩谷 舞 |本 | 通販 | Amazon
楽天ブックス: ここじゃない世界に行きたかった - 塩谷 舞 - 9784163913346 : 本 (rakuten.co.jp)
まだ届いたばかりで
数章しか読んでない。
読書後感想ではなく
読書途中の雑感です。
まずは、
なぜ
この本を買おうと思ったかについて。
著者の
塩谷（しおたに）さんについて、
予備知識ゼロ。
偶然読んだネット記事で
知りました。
たぶんこの記事。
気になったので、
ほかにも情報はないか検索。
NY在住であるということ
もともと「バズライター」としてWEB上で活躍されていたこと
ちらっと読んだ文章が静謐で奥行きを感じたこと
その文章から、美意識を大事にされていると伝わったこと
NY在住
バズライター
静謐な文章
美意識
これらのワードに
キュンキュンきました！！
早速ぽちっと
ＮＹは
エンターテインメント
芸術
ファッション
環境問題
経済
最先端の街というイメージ。
わたしは日本の
伝統工芸品や着物は、
環境保護活動でよく聞く
サステナビリティ（持続可能性）がある
と思っています。
使う人より寿命が長くて
何代も受け継がれるから。
そういえば
伝統工芸品や着物って
芸術的であり
ファッション性もあり
環境的にサステナビリティで
経済的にもリーズナブル（受け継げば）
実は最先端なんじゃない？
NYに行きたいのは
それを確認したいからなのかも。
なんかわたし最近、
美しいものに触れたい
って思ってる。
自分が思う美しさは、
日本人として生まれた自分の中と
思いっきり遠くの場所の
両方に、
あるような気がしています。
そして
その先の目標は
美しいものを
時代も場所も
とびこえて
つなぐ
でも
まあ、
その前に
自分自身が美しくないとね
美しい文章も書けるように
ならないとね
塩谷舞さんの美意識ある文章を読んで
精進したいと思います。
つべこべ言ってるけど、
要するに
読み進めるのが楽しみ
ってことです
なぜかドヤ顔
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4月 21日（水） 10：30-15：00
4月 28日（水） 10：30-15：00
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