船場吉兆が廃業、
女将後悔の涙
「吉兆というのれんで、営業することは許されないと考えました」--。
高級料亭「船場吉兆」(大阪市)の廃業が明らかになった28日、 女将 ( おかみ ) の湯木佐知子社長(71)は、記者会見で涙を流した。牛肉産地偽装、食べ残しの使い回しなど、次々と明るみに出た「食」への背信行為。料理界初の文化功労者・湯木貞一氏(1901~97)が一代で築き上げた名門ブランドは大きく傷つき、「のれん」の一つが17年で消えるという結果になった。
大阪市中央区の船場吉兆本店近くのホテルで行われた廃業会見。約150人の報道陣を前に、和服姿の湯木社長は用意したコメントを一気に読み上げた。「食に携わる者にあるまじき行為」「社会のすべての皆様におわび申しあげます」。後悔と謝罪の言葉を繰り返し、うつむき、ハンカチで目を押さえた。
会見に先立ち、本店の従業員らは、廃業について説明を受けるため、午前10時前から次々と出社してきた。報道陣から廃業について問われた多くの従業員は、硬い表情で無言のままだった。
◆本吉兆「驚きはない」◆
京都吉兆などグループ各社から対応を一任された本吉兆(大阪市)の湯木潤治社長は「騒動が長引き、廃業しかないだろうと思っていたので驚きはない。ひとつのけじめをつけたと思う」と淡々と話した。船場吉兆が解雇する予定の従業員については「うちも客が減っている。引き受ける余裕はない」とした。
一方、廃業を決めたことについて、経営評論家の江坂彰さんは「利益優先だった経営陣の責任は計り知れず、廃業は当然の流れ。欠陥商品を出して老舗の信頼と誇りを完全に失った結果」と指摘した。消費科学連合会(東京)の大木美智子会長は「これを教訓に、消費者に対し、食品業界全体で『安心と信頼』を取り戻せるよう取り組んでほしい」と述べた。
多分このくらいならお客さんわからないだろうと
思っていたのか![]()
かなりなめきっていたのでしょうか![]()
て従業員も外にでればお客様![]()
口止めもしていたんですか( 'ノω')コッソリ
いままでよくばれませんでしたね( 'ノω')コッソリ
よくそんな料理に高い料金とってました(´ω`*)ネー
基本的な事わすれてしまったのでは( 'ノω')コッソリ
『お客様』あっての『お店』
『おもてなしの心』なくしてしまった成れの果て![]()
