“最も頼りになる取材対象は、自分である、と知る。

 

コピーを書く時、誰かに取材をしますか、

という質問をされる。

 

 

 

もちろんしないわけはないのだが、

誰に一番きくか、

と問われれば、これは圧倒的に自分なんですね。

自分に取材する。

 

 

 

この商品をどう思いますか。

好きですか。

欲しいですか。

他社の商品と比べてどうですか。

このコピーをどう思いますか。

 

他の言い方はないでしょうか。

 

もう一人の自分にどんどん質問を投げさせ、

答えさせるのだ。

 

ひとり黙って考え込むより、

間違えなく思考が活発になる。

 

いいのは、どれだけ執拗に聞いても

相手は自分だから絶対に怒られない。

 

執拗なやり取りの中から、必ず何かが見えてくる。

 

 

トンボが文房具である。

僕にとっては長年使い込んできた商売道具である。

経験もあり、愛着も深いので、きっといい取材対象だったと思う。”

 

 


 

 

これは、私の大好きなコピーライターさんの言葉。

 

 

 

 

体も全く同じで。

 

 

 

私たちは、今自分のことをあまりにも

 

「自分ではない何か」

 

に頼りすぎている。

 

何かアマゾンで物を買えば、

 

「この商品をチェックした人は、

こんな商品をチェックしています」

 

って言われて、思わず買ってみたり。

 

誰が書いたかわからないユーザーレビューを読み込んで、

他人の人が使った感想によって買うかどうかを左右されたり。

 

 

今は、婚活アプリでも、

自分にあう人をAIが選んでくれるサービスもある。

 

 

他人に選択や決定を任せて、自分自身の本心を見つめる機会が

減ってきている。

 

スマホやパソコンを見て、情報を見つめる時間はどんどん増えてきているのに、

自分を見る機会がなさすぎるのだ。

 

 

 

ストレッチをするにも、ダイエットをするにも、

数年前から、パーソナルトレーナーと呼ばれる人とか

たくさんいらっしゃる。

本当に素敵な職業だと思う。

 

 

でも、いつかはパーソナルトレーナーの方から卒業して、

自分自身が自分自身の

トレーナーになっていくって選択肢があっても素敵。

 

 

本当のトレーナーは自分自身。

 

 

自分自身に

質問

 

「今日の体はどうですか?

調子がいいですか?

ここの筋肉が疲れていますか?」

 

↓↓↓

 

私自身の体が教えてくれた答え

 

「子どもをたくさん抱っこして、昨日もよく頑張っていましたもんねー!

肩周りの筋肉に疲労が溜まっていますね!

じゃあ、こんなストレッチをして伸ばしていきましょうねー!」

 

というように、自分自身が自分自身のトレーナーになっていけたら最高!!!!

 

自分の体を知れるようになるために、

私はお手伝いをしたい。

 

 

今、世の中で頑張っていらっしゃる全ての方々がご自愛できる世の中に。