こんにちは!サポプロ事務局です。
4月28日、七ヶ浜町の指定無形民俗文化財でもある
「吉田浜獅子舞」に参加してきました!
塩釜神社の末社である吉田神社では、
毎年旧暦3月17日の吉田神社御礼祭の日に
毎年旧暦3月17日の吉田神社御礼祭の日に
大漁祈願・家内安全・悪魔払いを祈念して獅子舞が奉納され、
吉田浜地区の約300の家々を歩いて回ります。
吉田浜地区の約300の家々を歩いて回ります。
吉田浜獅子舞保存会の皆様が朝早くから集まり、
緑と赤の獅子舞を連れてスタートです!

まず訪れたのは
震災で自宅に被害を受けた吉田浜地区の皆さんが暮らす仮設住宅です。
こういった行事から地区の人と人の繋がりが感じられますよね。。
その後、保存会のメンバーは二手に分かれて
吉田浜地区の一軒一軒をまわっていきます。
もちろん、ラーメン屋さんも(^_^)
お家の方からはお神酒がふるまわれ、会話も弾みます。
『元気にしてたすが~?』
みなさん年に1回のこのお祭りを本当に楽しみにしているんですよね~!
あれ?脚が6本…?
女の子たちがミニ獅子舞になっていました(笑)
獅子舞に頭を噛んでもらうと風邪をひかない、頭が良くなる…
なんていう言い伝えも。
でもやっぱりちっちゃい子にはちょっと怖いかな(・_・;)!?
吉田浜地区の中でも津波の被害が大きかった浜屋敷という地区です。
海のそばで海と共に暮らしてきたんだなあと改めて感じました。
吉田浜獅子舞は明治の初期に始まったとされ、
唄やお囃子が似ている石巻市渡波地区の獅子舞の
影響を受けていると考えられています。
明治の頃は七ヶ浜町全戸の約半数が、
吉田浜の住民もほとんどが沿岸・遠洋漁業に従事していました。
一家の大黒柱である主人は海へ出て働き、
残された家族は主人の無事を祈りながら家を守っていた。
それだけに大漁祈願・家内安全・悪魔払いに対する関心が深いんですね。
よーく見ておくんだぞ!








