そんな食欲旺盛サポプロ7です!
さて、10月7日、『松ケ浜 神明社秋季例祭』に行ってきました。
グーグルマップ
で検索したのですが、神社が載っていなく。。。
しかし、「神明前」「神明後」という地名を発見して『絶対この辺!!』という確信の元、
曇天の空の元はためく、のぼりを発見!!
神社オタクも無駄じゃなかったw
震災で鳥居が大破したため、太い竹で手作り。

神社一帯も津波の被害に。

うんちく【神明社】とは
神々の頂点に立つ万能の神・最高神【天照大神】を祀る神社。
総本山は伊勢の内宮。各地の神明社は伝道師が起こしたもの。
「お伊勢さん」の愛称で親しまれる。
江戸時代に入ってから国内が平和になると人々は、
「自分の損得だけを考えて生きていてよいのだろうか」と考えるようになった。
そこで伊勢の御師の説教が人々をとらえた。
「天照大神は太陽の神で、太陽は善人にも悪人にも等しく明るい光をくれる。
この太陽のような気持ちをもって世の中を良くしていこう。」と。
現代にも伊勢信仰はその地域のならわしとともに、受け継がれているのです。
中央が本殿で、左奥が「丸山稲荷」、信仰が薄れ参拝者が減少したため
移設された。
震災で鳥居が大破。
境内まで水没し、社務所が床下浸水。
本堂は高い場所にあり無事だった。
お祭りの道具は本殿後ろの倉庫にあったため、無事でした。


手水舎には、
「参拝する前に水を掛けると、石の頭が大きくなると伝えられている」石があります。
このような風習は日本各地にみられ、「願い石」や「叶い石」と言われています。
お願いが叶うかもしれませんよ!!
※美人なモデルさんに実際にやっていただきましたw

「震災のモヤモヤを吹き飛ばしましょう!」
気合の入った区長さんのご挨拶。

【松小太鼓】
なんと、太鼓の元気さとともに、泣き出しそうだった曇天が、
笑顔の晴天に!!
松小元気パワー炸裂♪
フェイスブックページの方には【松風太鼓】の画像もありますよ~。

境内では、氏子さん達ので店が大繁盛!!
「赤字ですが、子供たちが喜んでくれれば。」
と氏子総代。ちょっとしたふるまいですね♪


催しの後に、神事が執り行われました。
多賀城の柏木神社の宮司さん、神事をします。
※七ヶ浜町の神社は全て、柏木神社が兼務で行っております。
お祓いを受ける氏子さん達。

神事の後は、直会(なおらい)。
氏子総代や氏子さんから「食ってけ~」とお誘いを受けました。
突撃取材で行ったのに、これには感動。。。(T_T)
宮司さんからも、
「それぞれの直会には、それぞれの料理があり、味があります。
取材していきなさい。」と言っていただきました。
氏子総代、区長、お祭り実行委員会委員長とご挨拶。
「復旧もまだまだだが、震災の被害もこれだけで済んだと思って、
鳥居も再建しなければならないし、がんばりましょう!!」と力強く
励まし合うお話しでした。

どこの神社もそうですが、
後継者不足や運営で苦労されている中、
東日本大震災に合いさらなる問題に直面しているわけですが、
1年半という歳月を乗り越え、ここまで前向きになられている氏子のみなさんや
地域の皆様には、感銘を受けます!
これからも、そんながんばっている七ヶ浜町の今を
全国のサポーターの皆様に、繋いでいきたいと、思ってやみませんでした。