こんにちわ(*´∀｀)
自己ＰＲコンサルタントの森田恒行です。
さてさて、
僕の昨日のブログ
「夏休みが終われば」 は、
読んでいただけましたか？
そして、実際に手を動かして
書き出してみてくれましたか？
おそらく、僕の感覚ですが
実際に書き出してみた人って
全体の１％にも満たないはずです。
99％の人は、読んだだけ！
あー、なるほどねー、
そうだよねー、
いいこと言うねー
きっと、こんな感じで
読んだだけで終わっているはずです。
だから、
何も変わらないんですよね。
どれだけ 本を読んでも、
どれだけ セミナーに行っても
どれだけ いい話を聞いても
自分が実際に
「行動」をしなかったら
何も変わるはずがありません。
でも、そうやって
世の中の９９％の人は
行動しないわけですから、
逆を言えば
行動さえしてしまえば
1/100の存在、
つまり
TOP１％の人材になれるはずです。
小さな一歩を踏み出すのか、
それとも今までと同じく
ただ見ているだけの人になるのか？
差がつくのって、
そんなところなんですよね。
僕が好きなサッカー漫画
「GIANT KILLING」第30巻の中に
とても印象深いシーンがあります。
ETUというチームの中で
椿(つばき)という若手選手について
まわりにいる先輩たちが語るシーン。
同じ環境にいて
伸びる人と伸びない人。
もしかしたら、
あなたの持っている余計な何かが
伸びることを妨げてしまった。。。
そんなことも、あるかもしれませんね。
この先、まだ伸びたい人は、
もう一度 紙とペンを準備して
読み直してみては いかがでしょう？
今日の話が、
あなたの人生のヒントになれば幸いです。
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今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
画像出典：GIANT KILLING30巻 講談社