こんばんは。
一回午前に投稿しようと書いていた
記事が全て消えてしまいました。
保存がうまく行かず、
8割くらい書けていたので
心が折れてしまいました。
書き直しましたが、
覚えていない部分も多く、
簡単になりました。すみません。
では、2日感想を続けて書きます。
書けなかったことが3つほど
思い浮かびましたので書いていきます。
まず1つ目は
真夢さんが不安を募らせることに
なってしまった出来事について
2人が付き合い出してから
仕事仲間の集まりの場になっている
餃子のお店での移行訓練の話
最初は粋くんと真夢さんが
付き合い出したことへの祝福の
雰囲気でしたが、
パイロットの仕事が分かり、
真夢さんの性格も理解している
親友・理香子さんからの忠告。
「移行訓練訓練に入ったパイロットは
プライベートなんてあったもんじゃない。
今までみたいに距離をとっていたら
あっという間に音信不通。」
この言葉の通りに粋くんは勉強に追われ
なかなか会うことはできず、
電話でのやり取りが唯一の繋がりに。
そんな中勇気を出して
差し入れを持って粋くんの家に
お邪魔した時に偶然に知ってしまったこと。
夏バテ防止に差し入れを渡して
逆に粋くんから「会えない分のお守り」と
合鍵を貰って2人はいい雰囲気に…。
そこに粋くんの同期2人が
訓練の決起会をしようと訪ねてきて
真夢さんは仕事を頑張って欲しくて
遠慮して身を引いてしまう。
栄養ドリンクを渡し忘れたことに
気付いて部屋に戻った所で
元カノさんと別れた理由を聞いてしまう。
粋くんの副操縦士の訓練が原因で
元カノさんと別れることになったこと。
2人がお似合いだったという
同期の言葉に以前見かけた
親し気な2人の姿を思い出して
不安が煽られてしまう。
話の途中にドアの閉まる音がして、
玄関にそっと置かれたドリンクを見て
咄嗟に真夢さんを追いかけるも
もう姿はなく、粋くんも不安になる。
人との距離が近く、短い時間でも
一緒に過ごす時間が大切な粋くんと
人との距離間の取り方が分からず、
遠慮がちで甘えるのが苦手な真夢さん。
2人の人との距離間の違いから
お互いがお互いを想っているのに
すれ違ってしまうような展開に
もどかしい想いで見ていました。
2つ目は真夢さんと電話した後に
勉強を再開した粋くんが
ふと思い出した初めて飛行機に乗る日の
エピソードについて。
今までの放送で粋くんと真夢さんが
偶然同じ日に展望デッキに
居合わせていたことは分かってましたが、
今回は更なる展開が…。
実は粋くんが真夢さんに
話しかけていたということ。
今の粋くんと同じ近い距離感で
真夢さんに話しかけていて
対する真夢さんも距離をとりつつ、
おもいっきり敬語(笑)。
さらにここから新事実が…。
飛行機を一人で飛ばすパイロットが
カッコいいと話す粋くんに
パイロットは一人でなく、
二人体制であること。
パイロット以外にも飛行機が飛ぶ為に
ホワイトインパルスや管制官など
たくさんの職種の力が必要なことを
分かりやすく説明する。
それが今の粋くんに繋がっていたことが
分かってビックリでした。
だからこそパイロットの1日を
紹介する広報用の動画撮影に協力する中で
パイロット以外の空港で働く人も
紹介するように提案したり、
喜多見機長からの移行訓練の
励ましメールを受け取って