胃酸closet.

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うれしいことも嫌なことも遺産も胃酸も、closetへ。

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出来過ぎたもんには最初からなれるわきゃないって、
わかり過ぎるくらいわかってたけど。
どっかで一番には近づけるんじゃないか…
なーんてね。
恥ずかしい勘違いをしてたのかもね。
嫌気がさしたのは、ほんとに自分かね?


それでも、ヒーローになりたい。
たった一度でもその手を取れたことがあるなら、
またそうありたい。
そして、
やっぱり君がヒーローならいいのにね。















あの日の興奮を物の見事に呼び起こす、オープニング。
なんたって、自分が参加してたんだから。
テンション上がる、上がる。

正直、こんなに興奮したBさんのライブDVDないかもってくらい、自分でも驚きのハイテンション具合。
特典にしておくのが惜しいというか、悔しいというか。
ずっと特典ありきの販促には疑問と憤りを拭えない自分だけれど、それはひとえに「特典」などなくても彼らの素晴らしい作品だけで勝負して欲しいという愛以外の何でもないんだけどもね。
今回のこのEXTRAは、ライブ自体が「特典」性が在ったものだから、こういう形でのリリース(とあえて言う)でもアリかも知れないとは思う。
────ただ、
特典オンパレード販促でなかったら、だけど。
せっかくの素晴らしい「特典DVD」が、これじゃ「その他の内の一つ」にしかならないじゃないか٩(ˊᗜˋ*)و 
そのへん、ほんまに頼みますよ。
なんでも付けりゃいいってもんじゃない。
プンプン。
なんて、嗚呼もう古い考え過ぎて化石かも知んないっすね。

さ、愚痴はそれくらいにして。


もう2年半前なのか。
いや、未だそれくらいなのか。
確かにそこに自分が居て、今でもあの興奮と高揚と感動は思い出せる。
まさにこのライブは私にとってプラチナチケットだったな。
なんせ、この直前まで続いてた北米ツアーの流れから『MOTEL』がセットリストに組み込まれると予想された。
絶対聴きたかった。
これを逃したらいつ聴けるかわからないもん。
聴けた喜びが、こうして形になった奇跡。軌跡。
大感謝。



オープニング。Love Bomb。
どんな曲でもオープニングは、全てもってく。
ステージバックの席だった我々が、バンドの演奏に続いて稲葉が登場したとこで、テンションMAXになるのも仕方ない。
ええ、仕方ありませんとも(笑)

GO FOR IT, BABYのカッコよさが半端ない。
なんなのなんなのなんなの。
ライディングもカメラワークも稲葉も好き過ぎる。
なんなのなんなのなんなの。
もしも誰なのか知らないでこの映像見たら、知りたくていてもたっても居られない自信があるわ。
いつ頃からだったか、その場にしっかり足を据えて、だからこそ立ち昇る情熱が一層溢れ出るステージングをするようになって。
それもバラード曲で、ではなく。
2000年くらいでしたか。今は亡きJ-ROCKマガジンで、大.西さんというライターだったと記憶してるけど、『走り回れるばROCKだなんて、そんな安いもんじゃないんだよ』と、当時稲葉を評して下さいましたね。あれ、嬉しかったな。
マイクスタンドの使い方もどんどん色気を増す。
若い頃はこんなステージングしてなかったなぁなんて、JUST ANOTHER LIFEとかを思い出してみる。
それでも彼は、当時中1の私には充分"エロいオトナ"でドキドキしたもんだ(笑)
エロさとは立ち昇る色気であって、絵に描いたような露出や仕草に頼るものではないと知るものね。
もう立ってるだけで色香があるもの、年々この人は。

ウルソが苦手な私には、後にも先にもこの日のウルソが一番テンションが上がった演奏になるに違いない。
そのくらいこの日はやっぱり特別だったなぁと、今映像を見返して、会場のノリや稲葉のカッコよさ、バンド感などなど、どれをとってもいいなぁとしみじみ思っちゃう。

はい、(California)SPLASHキタ。
稲葉の日本語のポテンシャルを何より愛してる私は英詞を特にプッシュしないけど、これはとっても好き♡♡
キレキレになる歌いっぷりも、好き。
もうちょっとイっちゃってるんじゃないかとすら思う感じが、好き。

Brighter Dayの入りのファルセットは、他の楽曲にない新しさがあっていいなと聴く度に思う。
ライブでは初拝聴だったはず。多分。
会話するときの英語の発音はとてもいい稲たん。
なぜか、歌うと下手っぴになる(笑)
自分も発音は良いと学生時代は良く言われた。でも歌うと下手っクソなんだよね。洋楽なんかはまだマシ。やっぱり日本人特有のリズム?メロディーライン?が影響してるのかしら。
ロスで向こうのプロジューサーらと一から作ったReal Thing Shakesとかは、良いもんね。
でも、" place "とかの"L"の発音を歌っててもちゃんと気付かせてくれるとこ、好きだな。
それにしても。
デニムシャツに黒パンツ、いいわ。←

個人的には本篇よりも今回の導入メロがモロ好みなEasy Come~。
Brighter~からの流れも汲みつつで、素敵!!
大賀くんのギターラインがたまりません。それに絡んでいくバリーのオトナなベースラインも。
そしてそして、我らがTAKのこういうギターが大好き。沢山聴きたい。
この肩肘張らない感じがMCにも出てて、ここ好きだなー。


そして、とうとう来ました。
MOTELの時間が。
TAKのブルーズっぽいフレーズにパイプオルガン風の増やんのキーボード。
心か騒ぐよね。騒ぎますよね。
もしかして?!もしかしてコレは?!コレはもしかして?!?!
隣の相方と顔を見合わせたのを思い出す。
某掲示板では悪評だったこの導入とアレンジですけども、イントロ後半の間延びはまぁ確かに無くて良いかなとは思うけど、でも、これはこれで好き。
MOTELなら何でも良いってわけではないけど、長らく聴いていない、これからも恐らく聴けないものには甘くなってしまうのも一理ある。
だからこそ上を、完璧を望む沢山の声は勿論痛い程分かるし、そんな人が居てくれることが嬉しくもあったり。
こんなにいろんな感性と聴き方をしてるファンが多いのも、長年、いろんなアプローチを試みた結果なんだろうなぁ。

後半の畳み掛けるエンディングは健在で、当時きっと彼らの中に存在したのであろう一種の「憧れ」ではなく、長年で培った内から湧き出る「年輪」を感じさせてもらえた。
感動、そんな言葉しか持ち合わせていない己が恨めしいほどに、マイクスタンドを握る稲葉の手とその腕に浮き出た筋が、それを全身で表現していて圧倒される。
それでも、'94年当時Mステで披露されたこの曲が、いつまでも記憶に残る。
私にとってのベストアクト。






 

1ヶ月、やや放置プレイ。
期待を緩やかに溶かすには丁度良いとも。
それでも期待を一手に担うは、3年8ヶ月の歳月。
これは、ちょっと仕方ない。



SIDE A
01. いや、何も言うまい(笑)
02. だんだん馴染んだかな。今はわりと好き、かも。かも。かも。
03. わかりやすいけど、嫌いじゃない。
今回全体的に思うのは、詞が「詞」だということかな。「詩」だったらもっと好きだったかも。
メインに入るG音が、いつももう少しキンキンしてないといいな、と好みを押し付けたい。
04. 若かったらきっと好きだったはず。
世の如何ともしがたい理想と現実の差へのもがき足掻きと、エロを混同して表現する十八番も、ややスランプ気味なのかしら?
05. 入りからgreen臭がして警戒。
歳月がもたらす味覚変化なのか?
繰り返すほどに、好きになった。


SIDE B
06. 過剰なアレンジがなくて、音もあえてなのか抑えてる感がして好きなのに、なんだかしっくりこないのって、なんでなのかずっと答えを探し中。メロ?
でも、生で爆発しそうな気はする。自分の中で。
07. 「詞」を言及したい。
年齢は関係ないようであるのかもしれない。
関係あるようでないのかもしれない。
ただ、ただ、「青春」「過ぎた恋心」「焦燥」「思い出」等々、遥か時空を駆けた壮大さが珍しく不完全燃焼な気がしてならない。
08. 出た、語録。と言わんばかりの、節。
その才能は本当に欲しい。
導入のgreen感だけが、慣れない。
が、味覚変化は繰り返し果てに甘味を生むようだ。
09. ただ、好き。不変は普遍。
10. 導入のイヤラシさ。たまらん。
なので、急な方向転換にやや出遅れる。
ハイハット好きなんだけどなー。
イラヤシさを持続してもらいたかった!!!
切実に!!!!
コレデイクナイ(・∀・)