で過ごしてたから、奥田英朗さんの三部作の3作目を読み終えたよ。読み終えたら、なんだか嬉しい気分になったよ。
この本に出てくる伊良部先生も、ドクターハウスもアメリカンアイドルのサイモンも、みんな言いたい事をはっきり言う毒舌なんだけど、共通してるのは『愛』が感じられるとこ。
本当の事を口に出して言うのって、かなり勇気がいることだと思うんだけど、愛がなければ勇気なんて出せないもんね。
伊良部先生は子供の様にむくれたり、なんでも思った事を口に出す。だけど抜群な行動力を持っているの。憎めない強烈なキャラクターで、患者さんもムカツキながらも何故か病院に通うの。
ドクターハウスは医者とは思えない発言をする。患者が吃って抗議すると、ハウスも吃って返答したり…
しかしハウスは凄腕な医者で自分自身も病気を抱えて苦しんでる。アメリカンアイドルの審査員サイモンは、その辛口な発言に周囲からブーイングを受けても、信念を曲げず思った事をオブラートに包まずに発言する。中途半端に相手に期待させない愛を感じます。
自分で勝手になんでこの三人が好きなのか考えたんだ←暇だったんだよね~。
結論(^O^)/
オブラートに包まず、下手なおあいそを言わない。
純真で自由な発言をする人。発言の裏に愛が感じられる。
そんな人ってとーっても魅力的です
