最近は『プリクラ』などがあり、写真を写す機会が多くなった。しかし記念写真風が多くどの角度から写したら良く写るか研究しているだろうか?

貴女は毎日鏡を覗いている。すでに多くの方は知っているが、真正面から、ななめ前(左右)から、上、下などいろいろな方向から写して見ると同じ顔でありながらそれぞれ違う感じに写ることが分かると思う。

まず自分のどの角度から写されば良いか発見することである。
ただし鏡に写した感じとレンズで見た感じは往々にして違う感じに写る。

プライベートの時や自由がきく『個撮』ならいろいろな角度から写してもらい研究すると良い。

ただ自分の思った角度とカメラマンの思っている角度が違うことが多いと思うので研究すると良いと思う。

『宣材写真』などは注意が特に必要である。

真正面から写すより少しななめの角度から写したほうが良い(顔に立体感が出ると言われている)と言われることが多いが、それにこだわることはないと思う。

真正面から写したほうが良いモデルさんも多いからであるから……。

カメラマンが、構想なり目的がある場合は自ずから角度が決まってくる。

これを研究するだけでずいぶん違う個性的写真ができる。

同じように『喜怒哀楽』の表情を練習すれば良い。

貴女の今まで気がつかなかった新しい自分を発見できるかも知れない……?(ポーズとカメラアングルの工夫)

私はあまり見ないが『タレントの写真集』なども参考になると思う。
昨年はいろいろありがとうございました。
今年も私の『独り言』を聞きに来て下さってありがとうございます!

前回『記念写真』から脱皮しようと提案し、表情を工夫し体も少しづつ変化させてみようと提案した。個性的な写真を写してもらうために……

参考になる資料として数冊の本を紹介したが、あくまでも私が知っている範囲でありこれ以外にも数多くの参考資料があること言うまでもない。

そのほかの参考資料
雑誌『フォトテクニックデジタル』各月号
※毎月『ポートレート撮影』の特集が載っているようである。

『女の子をかわいく撮る108の方法』
増田賢一著 ぶんか社

※男性カメラマンがポートレートを撮る方法を紹介したものでポージングの本ではないが、逆にモデルさん自身に置き換えてみれば良いだろう!!

『モテ写』……きれいに見せるポージング……
溝口留美著 アスキー

※この本の著者はもとは『プロのモデル』さんでモデルクラブの社長をしており、自分自身の体験を分かりやすく書かれておりどちらかというと『モデル超初心者』や『一般の貴女』向けである。
今までと違い、女性の目でポージングを書いておりポージングの本が少ないなか貴重な本である。

参考資料としては、図書資料、雑誌、写真集、ネットのサイトなど巷にあふれかえっており、要は貴女がそれらをどれだけ意識的に目的をもって鑑賞していくかだろう!!
ただそれらを真似するだけでなくどれだけ貴女の個性を出していくか……

『記念写真』はそれなりにいい記念になるが、個性的な写真を撮ることによって新しい発見があり、新たな記念になり、写真を撮ることがもっと楽しくなること請け合いである。
2009年もあと1日で終わろうとしている。

お正月はなにかと『写真』を写したり写されたりする機会が多いと思う。

貴女もこの機会に『記念写真』から脱皮して『モデル』になった気分で『ポートレート』風に撮ってみたらどうだろう??

なにも恥ずかしがることはない!!

記念写真というと、つい真正面からになりがちであるが、顔をちょっとななめにするとか、カメラの角度を変えてもらうだけでも案外違う印象に撮れると思う。
といってもカメラマンの技量も大きく要求されるけど……
(正面から写したほうが良い場合がある。……ポーズで工夫を)

あとポーズもちょっと工夫し、最初は、日常行っていることをやれば良いと思う。(例えば髪を上げる動作でも立派ポーズのひとつである)

なるべく多くの『ポートレート写真』を見たら良いと思う

ただ漠然と見るのでなく『モデル』さんがどういうポーズをしそれに対して表情はどうか。

貴女がそのモデルさんとした場合そのあと『ポーズ』と『表情』をどう変化させていくか。

初めはおそらく難しいだろうけどなれてくれば案外できるようになる。あとはカメラの前で固くならない事。カメラマンは広角で撮る時は、目線の高さでなくいくらかローアングルで撮るとモデルさんの足が長めに撮れスタイルよく見える。

数多くの図書や雑誌が発刊されているが私なりに推薦してみたいと思う。

『ポートレートスタイル』:玄光社
『おしゃれなポートレートの撮り方1~5』:中央公論社

スタイリッシュ・ポートレートの撮り方:モーターマガジン社
霧霧以上『魚住誠一』著霧霧

それ以外に忘れてならないのが『ネット』の存在である。
『プロカメラマン』や『ベテランカメラマン』がいくつかのサイトを開いており数多くの写真や解説がのっているようである。

プロカメラマン『長野博文』氏はいっている。『すべては、心を動かす最高の表情を撮るために』モデルさんの立場からいうと『心を動かす最高の表情を写してもらうために』といえるだろう。

次回から『ポーズを作る』(ポージング)表情の変化等を考えてみたい?