アウローラ〜夜明けに向かって〜 -2ページ目

 

 

「悪しき者は胎を出た時から、背き去り、

生まれ出た時から、あやまちを犯し、偽りを語る。」

『旧約聖書』 詩篇 第58篇3

 

 

「あなたは自分が子どものころからいつも良心の導きに従って行動しようとしてきたかどうか、自問してごらんなさい。

あなたは自分の行動をたえず反省し、自分が間違っていたときは素直に直そうとしてきましたか?

子どものころから、このような内面的な闘いをしてきましたか?

あなたがまだ自己改善を果たしていないなら、今こそそれを実行すべき時です。

さもないと、今の状態をさらに来世まで引きずって行くことになります。

同じ両親から生まれた兄弟でも、生まれつき嫉妬深い子や、おとなしくて思いやりのある子、叱られるとすぐに反抗する子や、素直に言うことを聞く子、中には盗み癖のある子もいます。

これらの生まれつきの性質は、前世の性質がそのまま持ち越されてきたものです。」

パラマハンサ・ヨガナンダ(『人間の永遠の探求』より)

 

Paramahansa Yogananda(©Wikipedia)

 

 

前回記事の最後は、「この世では断罪を免れても魂の世界は、そうはいかない」という一文で締めくくりました。

このことについてご説明したいと思います。

 

私たち人間の本性はこの肉体ではなく、唯一の創造神御自身の分霊~モナド(真我)~であると当ブログでは折に触れご説明してきました。

モナドは神界に実在しています。

高波動の神界に実在するモナドは、私たち個我がいる波動の低い物質界層に降りてくることは出来ない為、魂がモナドと私たち個我との間を取り持っています。

魂はモナドが実在する神界と私たち個我がいる物質界のちょうど中間の界層に実在しています。

魂は私たちの真我であるモナドを完璧に反映していますから、事実上、魂が私たちにとっての高位我ということになります。

 

私たちは何度も何度もこの物質界に生まれ変わり、転生を繰り返していくことで、物質に対する執着や束縛、肉体に備わる本能や、感覚が刺激されて発動するあらゆる欲望から意識が解放されて自由を獲得していきます。

我良しという狭小な自己愛が他者と自己を同一認する隣人愛にとって代わり、高位の神的領域へと意識が拡大して進化し、やがて個我は高位我である魂、そしてモナド~真我~と完全に意識が一体化し、真我そのものとなります。

 

モナド~真我~は唯一の創造神御自身の分霊ですから、真我そのものになるということは、神そのものになるということです。

マイトレーヤやブッダ、霊的ハイアラキーの覚者方、スワミ(サティヤ・サイババ)、ラーマクリシュナやヴィヴェーカーナンダ、ラマナマハリシ、パラマハンサ・ヨガナンダ等のアバター(神の化身)方は、彼らの意識がモナドと完全に一体化し、モナドそのものとなられた、生ける神なのです。

 

私たちは真我であるモナドと一体化するまで何百万回もこの物質界に生まれ変わり、その数多の生を生きることで、様々な愛や感動、智慧に満ちた数多くの知識や経験を積み重ねていきます。

私たちが物質界に生きることで得られた様々な愛や感動、知識や経験は、唯一の創造神に対するギフト~贈り物~であり、物質界を生きることが出来ない唯一の創造神は、私たち1人1人が様々な愛や感動、知識や経験を携えて、輪廻転生という長い長い旅路を終えて神御自身の元へ帰還することを永遠に待ち望んでいるのです。

このような、私たち個々のモナドと唯一の創造神の関係性は、聖書では長い放浪の末にようやく父の元へ帰ってきた放蕩息子の喩えで記されています。

 

「さあ、早く、最上の着物を出してきてこの子に着せ、指輪を手にはめ、はきものを足にはかせなさい。

食べて楽しもうではないか、この息子が死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。」

『新約聖書』 ルカによる福音書 第15章22

 

 

 

ところで、私たちが数多の転生で積み重ねてきた経験の中には、多かれ少なかれ、私たち自らが犯した悪い行いもある筈です。

私たちが犯した悪事も、唯一の創造神は私たちからの贈り物として受け取り、喜ばれるのでしょうか?

 

答えは否、です。

 

当ブログでは繰り返し、「魂は真善美そのもので、良心の声は魂からの囁きであり、魂は個我を悪しき道へ誤誘導することは決して無い」とご説明してきました。

 

 

ここで魂についてご説明しようと思います。

私たち個我が、この物質界を生きる為に必要な諸体(肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体)を備えているように、魂はコーザル体という卵形の鞘に包まれています。

私たちが人生を1回生きる毎に得られた愛や感動や知識や経験は、魂を包んでいるコーザル体に蓄積されていきます。

この時、コーザル体に蓄積されるのは美しき善なる愛や感動、智慧に満ちた知識や経験のみです。

これらは魂の本性~真善美~と親和性があるが故、魂を包むコーザル体が受容し、蓄積されることが可能となるのです。

 

では私たちが人生の中で犯した悪事はどうなるのでしょうか?

 

魂が受けとることを拒否したからと云って、無かったことになる訳ではありません。

 

私たちの死期は、自分で自分を殺める自死という過ちを犯さない限り、魂が全て決めています。

魂が、地上から去ろうと決意して諸体に生命を吹き込んでいた糸を断ち切ると、私たちの諸体は崩壊し、各界へ還っていきます。

肉体を形成していた原子は物質界へ、アストラル体を形成していたアストラル物質原子(エレメンタルと呼ばれます)はアストラル界へ、メンタル体を形成していたメンタル物質原子(これもエレメンタルと呼ばれます)はメンタル界へと雲散霧消し、同化していきます。

 

この時、各諸体の原子が1つだけ残ります。

残った各原子は「永久原子」と呼ばれ、コーザル体に繋がれます。

 

各永久原子は生前の個我が行なった行為や思考した想念に基づき、固有の振動率で振動しています。

 

永久原子は私たち個我が一生を通して行なってきた行為や思考した想念に基づいて成し遂げた、進化の度合いを正確に反映した振動率で振動するのです。

 

邪悪な行為や非道な振る舞いをしたり、憎悪や優越意識、他者を見下すといった低い思いを抱き、周囲に撒き散らすような人生を送った人の諸体の永久原子は、当然ですが、低い振動率で振動します。

そしてその人が生まれ変わる時、その低い振動率で振動している諸体の永久原子の周りに、同じ性質の低い波動を持った各界の原子が引き寄せられて諸体を形成し、その低い波動と同じレベルのエネルギー意識に浸りながら、その人は地上に生まれ変わってくるのです。

 

これが、パラマハンサ・ヨガナンダが語られた、同じ親から生まれて同じ環境で育った兄弟でも、生まれ持った性格が子どもによって全く異なることの所以なのです。

 

輪廻転生を通して私たちが生きた各生のうち、美と善に満ちた愛や感動、智慧に満ちた知識や経験は、魂を包むコーザル体に蓄積され、一方で私たちが犯した背徳的な、暴力的な行為や悪事、私たちが発した低い想念がもたらす結果は、個我自身の意識レベルと個我を包む諸体に正確に反映され、私たちは自ら撒いた種を未来世で必ず、自ら刈り取ることになるのです。

 

どのような亡くなり方をしたとしても、死は自身が犯した悪事に対する免罪符には決してなり得ませんし、寧ろ、自身が犯した悪事は自身の来世に、より一層暗い影を落とし、前世で犯した悪事や低い想念と同じレベルの意識から生じる悪質な性格が前世から今世に持ち越され、更なる悪事を犯して負のカルマを増やし続けていくことになるのです。

 

負のカルマは増えれば増えるほど正常な進化を妨げ、進化の遅延と停滞を生じさせます。

気が遠くなるほどの数多くの転生を通して、自己の本性とは相容れない本能や欲望や物質の檻の中で苦しみもがき続け、快楽と権力と物質的富の充足を追い求め続けても決して満足は得られない、世界や他者を敵にまわして競争し続け、不和と争いに満ちた血生臭い人生を幾度も繰り返さなければならないのです。

 

私たちは、実り豊かな未来世を送りたかったら、不正や嘘偽り、陰謀や裏切り、盗みなどの悪事、他者を見下したり他者の尊厳を踏みにじるような思いや行為には、それがどんなに些細なものであっても決して手を染めてはならないのです。

(この程度のことは誰でもやっている)などと高をくくって一旦その行為に手を染めると、心の規律が緩んで悪しき行為に容易に手を染めるようになり、個我は坂を転がり落ちるように堕落していき、堕落した生き方や性質が未来世にまで持ち越されてしまうからです。

転がり落ちた坂を登り返すには幾生も生まれ変わらなければならず、それは途轍もなく壮絶な苦しみを伴うのです。

 

 

冒頭でご紹介した旧約聖書詩篇の一節やパラマハンサ・ヨガナンダの御講話は、この紛れも無い摂理を表わしたものです。

 

 

ここで話変わって、想念というものについて少し説明します。

想念はエネルギーであり、似た性質同士が引き寄せ合います。

私たちが憎悪を抱けば憎悪を呼び、愛を撒けば愛を享けます。

 

過去記事「ナチスからイスラエル、9.11へ」で、ナチス・ドイツの兵士たちの多く(全員ではありません!)がイスラエルに転生していることについて言及しました。

 

 

 

ナチスの兵士たちはユダヤ人を殊の外、憎悪しました。

ユダヤ人に対する並々ならない憎悪を抱いたが故に、彼らはイスラエルのユダヤ人の身体に引き寄せられ、憎悪していたユダヤ人の身体の中に生まれ変わってしまったのです。

 

彼らは前世で抱いていた憎悪を今世に持ち込んでいますから、彼らが前世でナチスの兵士としてユダヤ人を迫害したように、今世ではパレスチナ人を迫害し、更なる負のカルマを生んで自身の進化の遅延と停滞を招くと共に、かつて彼らがナチス・ドイツの兵士として世界の平和を脅かしたように、今世では彼らはイスラエルのシオニストとして中東に不和をもたらして、世界の平和を脅かしているのです。

 

念の為補足しますが、ナチスの兵士たち全員がイスラエルに転生している訳ではありません。

現代の世界各国、特に日本のような、かつてのナチスと同じような選民意識、ファシズムといった政治思想や考え方が根付いている国や地域、至るところの個人全てが、かつてのナチスの兵士たちの生まれ変わりの受け皿になり得ているのであり、実際、彼らナチスの兵士たちは世界各国に転生しています。

これがネオナチや極右勢力、白人至上主義者、独裁者による圧政やファシズムのような全体主義が今も一定の勢力を保ち続け、他国への侵略行為や、人種差別や民族迫害、ヘイトクライムが一向に減らない遠因の1つなのです。

 

人種差別や民族迫害、ヘイトクライムに関連して付け加えたいのですが、一定の民族を諸悪の根源として憎悪したり、劣った民族であると見下して蔑むことは全人類、そして己自身を憎悪し蔑むことと全く同じです。

 

太古の昔から現代に至るまで、世界中あらゆる地域で発生した民族移動や戦乱、民族同士の融和などといった複数の原因から、アマゾンやアフリカや南洋諸島の奥地に生存している少数部族等は別として、今日、純粋な単一民族は地球上に1つも存在しません。

 

特にユダヤ人は長いこと世界中に離散していましたから、他人種や他民族との混血を免れず、世界中の殆ど多くの人種や民族の中にユダヤ人の血が混血しています。

日本も例外ではなく、ユダヤ人が中東からシルクロードを経て、中国大陸や朝鮮半島から海を渡って日本列島に渡来し、定着した痕跡があるのです。

 

ロシアが垂れ流してきた根も葉もないユダヤ陰謀論を相変わらず信じ込み、ユダヤ人を諸悪の根源と憎悪し続けるのは各人の自由ですが、今や純粋な単一人種、単一民族というものは地球上に存在しないという事実から、ユダヤ人に限らず他人種、他民族を憎悪し差別し迫害するその刃は、自身の出自や全人類に対して向けていることになる、という紛れも無い真実とどう折り合いを付けるのか、深慮に深慮を重ねることをお勧め致します。

 

遠い中東の地からユダヤ人が渡来していたとなれば、近隣の中国大陸や朝鮮半島から多くの人々が日本に渡来していたことは想像に難くありません。

日本がまだ文明的に未開だった大昔、既に高度な製鉄技術や機織技術を持っていた朝鮮の人々が日本に多く渡来して住みつき、稲作や製鉄、機織といった技術を日本人に教えてくれて、共に平和に暮らし、日本人に同化していったのです。

天皇家ですら、その血筋に朝鮮半島から渡ってきた帰化人がいたことが史実として認められています。

今も、近代の大日本帝国による不当な植民地支配の故に、或いは朝鮮半島にあった苛烈な身分差別などから逃れる為に、また或いは政治的理由や経済的事情など様々な背景を持った在日コリアンが日本で生活していますが、在日コリアンに対してヘイトを展開している人たちは、その憎悪を己自身、そして日本人全員に対しても向けているということを自覚するべきです。

 

 

人種や民族というものは肉体にだけ関係しているもので、肉体とはあくまでも人間の本性である魂の一部である個我が、物質界で人生を生きる為に一時的に使用している器、乗り舟に過ぎません。

魂や個我は転生する毎にあらゆる人種や民族の肉体に生まれ変わっていきます。

その人種や民族、その国や土地に生まれることでしか経験し得ない貴重な人生体験を求めて、人種から人種へ、民族から民族へ、国から国へと転生を繰り返していくのです。

例えば、実際にかつての古代ローマ帝国の人々の多くが集団で英国に転生し、多くの英国人が今度はインドに転生し、また多くのインド人が集団で英国に転生しているのです。

つまり、魂や個我には人種や民族というものは一切関係無く、人種や民族というものが関係しているのは肉体のみです。

個我の単なる容れ物、乗り舟に過ぎない肉体にだけ関係している人種や民族にこだわって執着し、優等だ、劣等だ、諸悪の根源だ、世界を救う民族だ、などと声高に主張するのは極めて愚かな振る舞いであることを改めて強調しておきます。

 

 

 

だいぶ脱線しましたが、もう1つ卑近な例として、(あいつのこと、大嫌いだ!)などと思っていると、その大嫌いな相手と遭いたくもないのに遭ってしまうという苦い経験をしたことが、誰しも1度や2度、おありだと思います。

廊下を曲がったら鉢合わせしそうになったり、街中を歩いていると信号待ちのところでばったり出くわしたり、新年度で同じクラスになってしまったり、人事異動で同じ部署に配属されたり、(顔も見たくないのになんでこんなに遭ってしまうんだろう?不思議で仕方がない)という経験をされたことはないでしょうか?

これは(大嫌いだ!)という思いが、大嫌いな相手を逆に引き寄せてしまうというエネルギーの性質を知っていれば、不思議でも何でもないことです。

憎悪は憎悪の対象である相手を引き寄せます。

大嫌いな相手に遭いたくもなければ関わりたくもない場合、憎悪という感情を手離して無執着になることです。

その人に対して冷淡になるのではなく、その人を嫌うことになった原因や出来事に対して(それは自分には関係の無いことだ)と無執着になることで、不毛なエネルギーを喚起せずに済むのです。

 

 

 

 

話を戻しまして、増大していく負のカルマの解消に多くの無益で悪意と争いに満ちた人生を送っている人の魂が、邪悪な性質を帯びているかと云うと、魂そのものは決して悪の影響を享けることは無く、どのような大罪を犯した悪人であっても、その魂は純粋で善そのものです。

ただし、そのような人の魂を包んでいるコーザル体は鈍い灰色をしており、その一方で、善い行いと善き思いに満ちた人生を送った人のコーザル体は、愛や感動、智慧に満ちた知識や経験をより多く受容して輝きを増し、言葉では言い尽くされないような美しい虹色に光輝いています。

 

魂は、神界のモナドに対して意識を集中し瞑想している周期、物質界の個我に対して意識を集中している周期を定期的に繰り返しています。

 

端的に悪人と表現しますが、悪人の魂は、物質界の個我(=悪人)に意識を集中しても、諸体の本能や欲望、物質にがんじがらめになり、邪悪な想念を抱き背徳行為を繰り返している個我が撒き散らした、魂とは決して相容れない混沌とした負のエネルギーが淀み停滞しているだけであり、魂にとっても唯一の創造神にとっても全く無意味なものしか見つからない為、そのような個我(=悪人)を顧みることはありません。

 

どのみち、魂が個我を正しい方向へ導こうとして囁く良心の声は、悪に取り囲まれ、自らも低い波動を周囲に撒き散らしている悪人には決して届かないし、聞こえないのです。

悪人が幾多の不毛で争いに満ちた苦しみの転生を繰り返した末に、ようやく心の底からの反省と改心を決意し、毅然として光と善の方向へと自らの意志で舵を切らない限り、悪人は決して救われないのです。

 

そして、反省と改心の準備が整ったことを、悪人自身の魂やマイトレーヤ、覚者方、アバター(神の化身)方は悪人自身よりも先に察知し、必ず救いの手を差し伸べて下さるのです。

 

 

 

ここで、このような疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

なぜマイトレーヤや覚者方、アバター(神の化身)方は、低い波動の生き地獄に浸かりきっている人間が自らの意志で光と善の方向へ進もうと決意する準備が整うまで何もなさらないのか?

人間の準備が整うのを待たずに、生き地獄の深みから救い上げてやり、正しい進化の道へと導いて下さっても良いのではないか?

神々も魂も、物質界の深みでもがき苦しんでいる人間に対して、冷淡で薄情過ぎるのではないか?

 

マイトレーヤや覚者方、アバター(神の化身)方は大変慈悲深く、悪人も善人も平等に私たちを見守ってくれていますが、人間自身が、どっぷり浸かりきっている暗くて低い領域から、光と善の領域へ意識を向けない限り、光が射し込んでくる方向から差し伸べられている救いの手にも、魂が必死に囁いている良心の声にも、気づくことは出来ないのです。

 

更に人間には唯一の神から与えられた天与の自由意志があり、悪の道を選ぶのも善の道を選ぶのも、各人の自由意志に任されています。

人類の進化を善導しようとしているマイトレーヤや霊的ハイアラキーの覚者方、アバター(神の化身)方と云えども、人間の進化がどれだけ正しい道から外れていようとも、人間の自由意志を侵害して進化の道筋を軌道修正することは許されないのです。

 

堕落しもがき苦しむのも、進化向上し平和と安寧を享受するのも各人の自由であり、人は救われて楽になりたければ、世界の伝統宗教の聖典や今回ご紹介したパラマハンサ・ヨガナンダの御教えを初めとして、マイトレーヤや覚者方、スワミ(サティヤ・サイババ)等のアバター(神の化身)方が異口同音に教えて下さっているように、高位我である魂から生じる良心に人生の主導権を譲り、真摯な反省と心の底からの改心を経て、自らを救わなければならないのです。

 

 

 

 

引用参考文献

『聖書』(日本聖書協会)

『人間の永遠の探求』パラマハンサ・ヨガナンダ著(森北出版)

『神智学大要 第4巻 コーザル体(上)』A・E・パウエル編著(出帆新社)

マイトレーヤの使命 第1巻ベンジャミン・クレーム著(シェア・ジャパン出版