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これだけでは何なので。
ウクライナ情勢やパレスチナ情勢、日本の政治家たちの裏金問題、年始早々の大地震、世界も日本も揺らいでいます。
当方の私的見解にすぎませんが、覆い隠されてきた、或いは意図して見ないようにされてきた、世界が抱える深刻な問題の数々がようやくはっきりとあらわになった、そのような気がしています。
パレスチナ情勢は今に始まったことではなく、パレスチナの人々はずっと、何十年も昔から理不尽に虐げられ、残酷に殺されてきました。
パレスチナ情勢について書き始めると新書くらい書けそうな大量の文字数になるので省きますが、端的に言って、イスラエルのシオニストはナチスと表裏一体ということです。
第二次世界大戦当時、日本やドイツ、イタリアが操られてしまった闇の勢力方が世界に放った悪のフォース、それは反キリストという別名を持ちますが、その強大な悪のエネルギーが現代のシオニストやネオナチ、極右思想を持った人間のマインドに憑りつき、猛威を振るっているのです。
因みにシオニズムは政治的な主義思想であって、ユダヤ教とは一切関係ありません。
シオニストたちはイスラエルの地に古くから住み続けてきたパレスチナの人たちから土地を不当に奪うための大義名分にユダヤ教の教えを利用しているに過ぎません。
ユダヤ教の神がユダヤ人に与えると約束したその土地、カナンには古くからパレスチナの人たちが先祖代々住み続けて、命を次世代へ連綿と繋いできました。
そもそも、神がユダヤ人に、その時が来たら与えると約束したのであって、約束した神がその約束を果たす前に、暴虐の限りを尽くして先住者から土地を奪い取ることで、約束された側が約束を履行するという支離滅裂な振る舞いの、一体どこに正当性が見いだされるのでしょうか。
ほんものの敬虔なユダヤ教徒たちは、「土地を与える」という約束は神が為したものであり、その時が来たら神が実現して下さるものであって、その時が来ても、また、その時以前もその時以降も、隣人を尊重し、互いに助け合いながら共存していくという、ユダヤ教の神髄であるトーラーの教えを忠実に守って生活しています。
エルサレムの旧市街では実際に、ユダヤ教徒とイスラム教徒、キリスト教徒がお隣さん同士で、時には子どもを預け合うなどして平和に共存してきました。
ほんものの敬虔なユダヤ教徒たちにとってパレスチナの人たちは大切な隣人であり、その隣人を不当に迫害するイスラエル政府に対して、彼らは街頭に立ち、抗議の声を上げ続けています。
そのような彼らをイスラエル警察は罵倒して殴りつけ、足蹴にしているのです。
イスラエル国外にいる敬虔なほんもののユダヤ教徒たちも、政府のプロパガンダに左右されず、シオニズムやナショナリズム、極右思想に染まっていない国内外のユダヤ人たちもまた、ほんものの敬虔なユダヤ教徒たちと同様に正しい見識と良識を備えており、シオニストたちの振る舞いに眉を顰め、パレスチナの人々に心寄せ、イスラエル政府に即時停戦を求めています。
ほんものの敬虔なユダヤ教徒や、良識と見識を兼ね備えたユダヤ人ならずとも、世界中で多くの人々がイスラエル政府に抗議し、即時停戦を求めています。
議会で、街頭で、職場で、学校で、あらゆる場所で彼らは抗議の声を上げていますが、それをイスラエル政府のみならず、ドイツ政府も米国政府も「イスラエル政府に反対し抗議する者どもは反ユダヤ主義者」という本末転倒なレッテルを貼り付け、排斥しています。
ドイツ政府はかつてナチスを生み、ユダヤ人を大量虐殺した負い目からイスラエル政府に迎合していますが、そうすることでナチスと表裏一体のシオニストを支持し、のさばらせてしまっているという非常に愚かな振る舞いをしています。
ナチスという化け物を生んでしまったという過去の過ちにおいて図らずも露呈した、ドイツという国が孕んでいる幼児的な未熟さと無責任さは現代においても相変わらずであり、その点においては日本も同様なのですが、日本のことは別記事に、時間があれば書くことにします。
米国政府が抱える困難さは察して余りあります。
欧州、東欧、ロシアの地で長いこと迫害されてきたユダヤ人の多くが新天地を求めて移住の地に選んだのは、神から約束された中東の土地カナン(現パレスチナ)ではなく、新大陸アメリカでした。
実際、多くのユダヤ人が移住の地としてパレスチナではなく米国を選んだ為に、第二次世界大戦時にシオニストたちはナチスと手を組んで、欧州のユダヤ人を半ば強引にパレスチナに移住させようとさえしていました。
米国には多くのユダヤ人が大挙して押し寄せて移住し、一大勢力を形成しました。
家庭内で読み書き算数を教える伝統を持つユダヤ人は貧富の差に関係なく教養があり、彼らはあらゆる業界で早々に頭角を現して米国社会を牽引してきました。
ロビー活動も非常に活発で、イスラエル建国後、米国社会のユダヤ人団体のうち、シオニズムと親和性のある団体はロビー活動を展開して米国政府にイスラエル国家を支持し援助するように強力に働きかけてきました。
圧倒的多数の票田を抱えるユダヤ人団体に逆らえる政治家はほぼ皆無です。
更にユダヤ人団体は利害にそぐわない議員に対してネガティブキャンペーンを巧みに展開し、それに屈した議員を多数抱き込んできました。
こうしてユダヤ人団体は、抱き込んだ議員を通して米国の多くの国家予算をイスラエル国家へ貢がせることに成功してきたのです。
ここで注意しなければならないのは、全てのユダヤ人団体がイスラエル国家を支持している訳ではない、ということです。
上に書いた通り、決してシオニズムやナショナリズムに染まらない、良識を備え、平和と正義を希求する多くのユダヤ人がいて、イスラエル国家の振る舞いに異を唱え抗議するユダヤ人団体もあるのです。
シオニズムと親和性のあるユダヤ人団体の活動も問題ですが、更に深刻な問題が米国にはあります。
その深刻な問題とは、キリスト教原理主義者たちの間にはびこる終末思想のことです。
終末思想とは端的に言えば、この世の終わりーハルマゲドンーの後、キリストがこの世に再臨する、というものです。
キリストがこの世に再臨するためには世界が終わりを迎えなければならない、という誤った思想に憑りつかれて、キリスト教原理主義者は未曽有の自然災害や戦争を、この世の終わりが始まる「吉兆」として捉えています。
更にキリストが再臨する地が用意されていなければならず、それがイスラエルの都(首都では断じてありません!)エルサレムだというのです。
キリスト教原理主義者たちもまた非常に多数の票田を抱え、彼らが展開しているロビー活動はユダヤ人団体にも引けを取らず強力で、彼らが米国の議員や政治家に及ぼす影響も絶大です。
たとえばドナルド・トランプは彼らの言うことをよく聞く都合の良い操り人形に過ぎません。
キリスト教原理主義者たちからのテコ入れと、トランプの娘婿がユダヤ人でもあったことから、トランプが大統領だった頃にこの浅はかな男はイスラエルの首都はエルサレムであると宣言し、テルアビブから、世界中が絶対に首都とは認めていないエルサレムに米国大使館を移すというとんでもな愚行を犯して世界中を震撼させました。
その瞬間、世界中の識者たち、政治家たちの脳裏に「第三次世界大戦」という文字がよぎったことは想像に難くありません。
キリスト教原理主義者たちに問いたいのですが、世界大戦によって世界のあらゆる大地が瓦礫と廃墟と化して殆どの人類が死に絶えた、文字通り終末を迎えた地球にキリストが再臨したとして、その再臨にどれほどの価値と意味があるのでしょうか。
キリスト、真の名をマイトレーヤと言いますが、彼は、人々の過ちで争いが起こり、争いが戦争に発展し、戦争が世界大戦に拡大して、多くの人の血が流されて世界が終わりを迎えないように、そうなる前に人々を善導するために再臨するのです。
そして、キリスト・マイトレーヤは既にこの世界に再臨しています。
彼がヒマラヤの隠遁所を出発し、パキスタンの空港から民間の航空機に搭乗して降り立った地は、イスラエルの都エルサレムではなく英国の首都ロンドンでした。
シオニスト、ユダヤ人団体、キリスト教原理主義者、といった1人1人の顔が見えないような表現で書きましたが、シオニストたちやシオニズムに親和性のある団体に所属する人、キリスト教原理主義者たち、更には極右活動家やネオナチには1人1人の顔があり、私たちと同じようにごく普通の暮らしを営んでいます。
ごく普通に学校に通い、就職して結婚し、善良な市民として、家庭の良き父や夫、母や妻として、暮らしているのです。
彼らは私たちと同じ、ごく普通の市民なのです。
私たちと違う唯一の点は、彼らには何としても実現させたい信念と信条があり、彼らは積極的に社会や政治に参加して、その実現に向けて活発に、熱心に活動しているという点です。
更に私たちにとってとんでもなく致命的なことは、その彼らの頑なな信念と信条が、この世界に争いと不和と流血と悲惨しかもたらさず、彼らの熱心な活動によって全人類がまさしく存亡の危機に瀕している、ということです。
世界を裏で操るディープステートなど存在しません。
ディープステートの正体は、誤った信念と信条を何とかして実現させようと奔走し、必死に、積極的に社会や政治に参加して活動している、私たちと何ら変わることのないごく普通の市民たちです。
それならば、善と正義に基づく正しい信念の下、良心の声に忠実に、1人でも多くの市民、つまり私たち1人1人が立ち上がり、行動を起こせば明日にでも、世界を少しずつ、然しながら着実に、良き方向へ変革させることが出来るのではないでしょうか。




