ジェロニモス修道院の内部です。
聖歌隊席が2階にあるので、
そこから撮影です。
 
天井がすてきです。
柱から広がる感じがやしの木のイメージだそうです。
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こういう曲線、たまらなく好きです。
 
 
 
 
↓↓↓中庭に面した階段の途中です。
ちょっとした踊り場というか、監視台がありまして。
二人がけ。真向かいに座る感じです。
 
そんな小さなところなのに
窓格子のカザリが、小粋です。
 
 
 
 
拡大すると、よく見えるのですが、
細かいところまで、装飾が行き届いていて
さすが黄金期のポルトガルの建築です。
love。こういうの好きなんですね~~♪
 
 
 
付け加え
マヌエル様式について
 
マヌエル様式は、大航海時代の繁栄を象徴するポルトガル独特の建築・芸術様式。
その名は、インド航路発見し、在位中にアフリカ、アジア、新大陸にまたがる一大海洋帝国を築いたマヌエル1世(1469-1521)の名に由来している。
ゴシック建築様式をベースとし、イスラム様式のほかに、海草やロープ、鎖、貝殻、天球儀など海洋、新大陸、そしてキリスト教の象徴がデザインに取り入れられている。
サド川河口の工業都市セトゥーバルにあるイエスの教会が<マヌエル様式>の発祥の地とされ、ジェロニモス修道院を手がけたフランスの建築家ボイタックの建築によるねじれた三つ編みのような柱や窓の装飾にその特徴がある。そのほか代表的な建築物に、トマールのキリスト修道院、リスボンのベレン地区にあるベレンの塔、ジェロニモス修道院などがあげられる。
リスボンのベレン地区に建つジェロニモス修道院はマヌエル1世の命で建造されたものである。