日頃、

 世界の輸出入の話(特にヨーロッパ)などを聞くときに

 資源のない日本は人材こそだな~

 と、

 思ったりするのだけれども。




 車内事情を見たり、いろいろなニュースを聞くと

 


 大丈夫かな?

 これから~?

 って

 


 思うことが、多い。




 べつに

 『ゆとり教育』が諸悪の根源とは思わなかったけど。




 

 先日、学習指導要領案が発表された。



 以下、日経ネットより抜粋



 
 理数系、最大3割授業増・小中学校指導要領案
 文部科学省は15日、10年ぶりに改訂する小中学校の学習指導要領案を公表した。国語や理科など主要教科の授業時間数を平均で約1割増やすほか、学習内容も上積みし、ゆとり教育からの脱却を鮮明にした。小学校は2011年度、中学校は12年度から全面実施するが、いずれも理数系の教科を中心に09年度から一部の内容を先行実施する。

 授業時間数を増やすのは40年ぶり。一般からの意見を3月16日まで募集したうえで、3月末までに告示する。高校の新指導要領は今年秋に公表・告示する。

 新指導要領は中学校の理科の33%増、数学の22%など主要教科の授業時間数を大幅に増やし、「ゆとり教育の総仕上げ」とされた現行要領前の水準に近づけた。小学校での台形の面積の公式や中学校での二次方程式の解の公式など、現行要領が「教える内容を精選する」として削った項目も軒並み復活させた。(15日 20:03) 
 


 こちら、文科省の公式ネット
  ↓↓
 授業時数が増えるので

 例えば、

 小学校の一年生や二年生は、毎日五時間授業らしい。

 この指導要領の数字は最低限実施の数字なので

 これ以上の時数を行うのが望ましいらしい。

 学校自由選択性もあるし、

 学校間の競争も考えられるけど。

 6,7,8歳の子供たちって

 午後のおなかがいっぱいになったあとの授業でも

 ちゃんとできるのかしら??



 よっぽど親が家庭でフォローして

 よっぽど先生たちが工夫しないと~。

 だけど、そんな時間はあるの?



 授業時数が増えるのはいいけど、

 運動会や学芸会とかって

 もう、やらないのかしら?

 それとも小規模化?




 あたし。

 運動会は好きなほうじゃないけど、

 赤白で戦って褒め称えあったり

 組体操でみんなで技を見せるのって

 日本ならではの、一つの伝統行事じゃないのかな?

 外国にはあるのかしら?



 そういえば、

 全国の公立校に一律に

 校庭やプールがきちんと整っているってすごいこと。



 外国で私立校でなくて

 全ての学校がこんなに整っているなんて話

 聞いたことないけどな。

 
 日本って、すごいよ。



 話がそれちゃったけど。

 授業をバンバンして

 学習を、それするんだぞ~と

 数値換算して

 気合を入れるのはいいけど。



 他の人と、

 心を合わせたりする気持ちを育てる機会こそ、大切なんじゃないのかしら?

 ロボットじゃあるまいし。




 数字に追われて

 心が疲弊しないように。

 子供も親も先生も。

 

 そこのところ、人材の日本。

 文科省。

 踏ん張って欲しいな。



 経済機構の計画の数字にばかり、振り回されないように。

 人間的にイケテないと

 いくら、理数系に強くたって

 勉強できたって、



 これからは、相手にされないと思う。

 なんてったって、人材が資源の国なんだから!

 がんばれ!