今まで、敬遠してた様な「親子もの」ジャンルの映画を、最近は見たくなっている。



すずめの戸締り見た時に書き忘れたが、育ての叔母さんの環さんのセリフ、
「本当の母娘のワテでも結構似たような思いあるぜー!!よく言ってくれた!👏」
があった。


今までの人生、振り返れば、子の為に我慢する事、しなければならないこと、したいことが出来ないこと…数知れず。

それでも、こいつらが居てくれて有難い。

てか、こいつらの存在、奇蹟…じゃん?

一人で生きていかなきゃ…と思ってたワテのところに、よくもまー来たもんぢゃい!

毎日、笑えることや、泣けることが沢山あった。

まだまだ金はかかるが、そろそろ、手が離れてくる時期…
やっと、こんな映画を見れる余裕が出てきたのかなー。


母親不在は映画の定番。。
母親不要の洗脳かッ💢とそれにムカついて、敢えて避けて見てこなかった親子もの。それも父子もの!


まー、どんなに前向きに明るく楽しく頑張っても、
お母さん居ないって、寂しいよな…。

まだまだ死ぬ訳にはいかんばい!



感動する映画は沢山あるんだなぁ。
生きている間に、何本見れるかなあ。。








マイ ダディ


(タイトルや、教会…なんてきもちわりーと今までなら絶対見ないタイプの映画だが、見れてよかった!
スゲー良かった。四つ星以上の評価は確かであった。
泣きまくりでした。
クズ男に殴られた時に、ちくわが散乱してる所も流石👏ちくわカレー作りたくなった🍛)












ステップ

淡々としてフツーで、良い子ちゃんで、周りも良い人ばっかりで、でもなんか良かった。。
(自分や子らは、もう一切関わりの無い親族や、元夫側の親戚とかに存在抹消、忘れられているか、消えろシね位に思われてるんだろうと思っていたが、もしかすると違うかもな…とコレを見たら思えた。DNA.ミトコンドリアを繋いでくれた御先祖様有難うございます!と云う気持ちになれた。)
美味い立ち食い蕎麦食べたくなったなー