その日が近付いてくるのが悲しくて、一気には読めなかった~~~。何日もかけて読んで、。・゚・(*ノД`*)・゚・。泣きまくって読んだ~~~
著者がこの本を書いてくれたことと、今、読めたことは…ヨーコはとっても嫌がりそうだけど…真実をすべて晒したいと思っていたジョンなら、決して偶然なんかじゃないさ!と、言ってくれるかも。。
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正直、この本を読んで、ヨーコを好意的に感じる人は居ないと思う。。
ヨーコひでーよ!!ってフツー思うよな…。
Julian Lennon君が、『ヨーコは父のギターさえ僕にはくれなかった』と不満で批判的な理由がよーく分かった。。
アメリカの訴訟社会、何でも裁判沙汰…ってのもウンザリする。。
ドラッグが日常的だった、ビートルズ時代からの音楽シーンの闇も垣間見る。。
🎹John Lennon🎸♬👱🏼👩🏻🎌💕
ジャストライク スターティングオーバーの時は、満ち満ちて、再スタートの意欲に溢れて輝いていたのは間違い無い!!って感じる。
それでいて死を予感していた様な言葉は、せつなすぎる…✡ʚ👼ɞ✡
すったもんだの後に、
主夫をしていた5年間、ほんとうにジョンは幸せだったのか?
『僕はただ、ここに座って刑期を務めているだけ。』
この歌詞と、ヨーコの忙しい電話の声とオモチャの音…
息子が可愛い、愛おしいのはわかるが。。
家事、育児って、そんだけじゃないからなー。。
お手伝いさんもいる訳だし。。
音楽シーンから置き去りの孤独感とか空虚感
ヨーコに仕事を任せている、逃げている罪悪感なんて無いのかなあ?
ヨーコが語り、ジョン&ヨーコラブストーリーに描かれ、プロモーションビデオで仲睦まじく、表面的に演出的に見せてる二人の姿…
と、真実にギャップは無いのか??
ふたりのほんとうの姿、真実が知りたいと思っていたところに、本書を見つけてしまった~~📖📕
(私自身は、家にいつも居る主夫と関わり合いたくなかったし、仕事後は子どもを丸投げされて家で一人の時間0でクタクタで、
『なんで、私一人がこんなに働かなくちゃならないんだよー!!』って、主夫に対して常にイライラしていた。。)
仕事、電話に明け暮れるヨーコの姿、ブラブラしてる夫にぢつはモヤモヤイライラしながら…忙しくて、封印してる言えない本心…
以下想像です<(_ _٥)>
何もしないでブラブラしてないで、その才能生かしてとっとと、1曲作らんかい!!
あー、また、始まった…暴れて物壊すな~!
ど阿呆っ!!
一緒にご飯食べたい?一緒にいたい?
寝たい??
こっちは、アンタの仕事が忙しくて、そんな事に付き合ってる暇なんかないわ!!
疲れてるんだよっ!!
わたしは、アンタのマザーじゃないの!!
わたしに母性なんか無いんだよ!
だから、ショーンともジョンとも、一緒に居られないの!!
私は母じゃなくて女なの!!
こんな状況ものすごく嫌なのよー!!
バカバカバカ~~~!!
…
とか、言いたかったんじゃないかなあ。。
元夫も他人も全く信用出来ず冷たく避けてるしかなかった働く女の気持ちを知る自分だけに、周囲からは理解出来ないようなヨーコの内面心理を想像しちゃいます。。
ヨーコは、女なのに、訴訟やら契約やら資産管理やらの仕事と消費…男性性と剣を振りかざして、立ち回るしかなかった…
電話や訪問者にまくしたてて、ハートの奥底の恐怖やイライラをぶつけてた??
ジョンを守る為、独占、支配下に置く為?
ジョンの愛に支配されて5歳の少女のようになるのが怖くて??
ジョンが心底愛するヨーコは、その愛を真正面から受け取ると、自我も自分も溶けて崩壊しそうで怖くて逃げてた…か、
若い可愛い子でも側に居れば、またすぐそっちと恋仲になっちゃうんでしょ!性欲旺盛なあんたは!位に、冷静にドライに、嫉妬も愛も感じないように感情をセーブして、老いる自分が怖くて、愛を出し切れず、愛に溺れないようにしてた?
自分の才能もジョンのように世間から認められたかった…?
他の男だったら気楽にエンジョイできた…のか?
自宅まで公開して愛も生活もすべてを演出的に宣伝利用することで、逆に自己内面を曝け出さないようにしていた?
愛=お金に変えて、欲しいものを受け取っていた…のかも…買った途端に興味を失う…のは、魂欲求とのズレか?
自我、エゴを守る盾と鎧兜を外せなかった?
『私がいなきゃ何も出来ないダメな困った息子』
として、支配下に置いて、ジョンも自由意思で君臨するヨーコを『マザー』と呼んで完全依存してたというか、、
(ここが、ふたりの年齢は 7歳差なのに二十歳位違うのか?ってほどに、母と息子みたいに見える部分だよなあ。。)
若返り薬を求める魔女が塔で育てる大切な子どものように、監禁しているかのような、ジョンは自由意思で『刑期を務めている囚人』…に著者その他には見えたのか~~~。。
塔の上のラプンツェルの魔女か?!
ダコタハウスが塔に見えて、容姿もヨーコに重なっちゃう…
ヨーコさん。。
色んな霊媒師やら占星術師やらに頼って日にちを決めたり、水性逆行を超気にしていたり…見るからにサイキックな感じですが…
ショーン君誕生後も、ハートが癒されてなかったのか。。
他者に恐怖と疑いを常に持って、家や車から出るのをとても怖がっていたヨーコ&ジョン。。
『ヨーコは手に入れた途端、そのものに興味が無くなる。』
Imagineの前に、プライマル・スクリーム「原始の叫び」と訳された精神療法を受け、幼児期から愛情に飢えて育った一卵性双生児に例えられたというジョン&ヨーコですが、、
良さそうなツインセッションとかも、ふたりで継続的に受けられたら良かったのかもね。。
ジョンの突然の死後もショーンに会えないほど忙しく仕事に没頭してるしかなかった…のは感情から逃げてた証拠だよね。。
オノ・ヨーコってカッコイイなあ。。ってイメージだけだったのが、ガラガラ~~~崩れるというより、上書きされた!
自我と葛藤する片割れ人間…として、イライラしてたり怯えたり疑ったり、電話病で空虚で、他の男としてた…としても、ジョンはそんな自分の半分で鏡で対、終…であるヨーコがいとおしくて許していて、ずっと一緒に居たかったし大好きなんだよな~~~(  ̄0 ̄)o¶~~♪
ヨーコと一緒にランチを食べたくても、直接そう言えず、秘書を通して忙しいと断られると1日中しょぼん…としちゃうとか、(。í _ ì。)
妻と一緒に居られる時間は、ヨーコが無表情で冷たくてつれない態度でも、ジョンは仔犬のように嬉しそうにハシャイでいたんだもんなあ。。
可愛いというか、健気というか…
U^ェ^U🎸💕
96年頃ジュリアン・レノンにやっと遺産相続出来た…頃が、やっとヨーコはジョンのLOVEを分かち合えるところまで来れた…って事なのかもなあ。。
溢れてなくて、分けたら無くなっちゃう!から、独占しなくちゃ大事なジョンのすべてを盗られちゃう!!って、握り締めてたのかもなあ。。(ケチ、ガメツイ、金の亡者とかいわれる人ってみんなそうなのかもねー。。)
今年のテレビで拝見したヨーコさんは、とっても穏やかな印象でした。
統合、融合されていて、恐怖心とかおそれとかない感じ。。
悟り、達観、菩薩…、ふたりのマリアが統合されている感じ?かな?
とにかく、美しく愛し合っていた…だけじゃない、日常、真実、葛藤を知れたのは、私なんかでも生きてく勇気を貰えました!!
そして、著者に
『ひどい、ろくでなしの、愛を受け取りきれなかった、逃げていた、そんな、ジョンの片割れのヨーコを、どうかゆるしてやってください。。』と、今更読者の日本人女性の一人として伝えたい。。
