だいぶ在庫が回復してきました(^_^;)

値段も一旦落ち着いた感じですね(*^▽^*)

 

 

 

パソコン工房にASUS ROG STRIX-GTX1070-O8G-GAMINGが入荷してました。

値段も¥64,238とそこまで高くないので1個買いました!!

 

ツクモ等も高いけど、在庫は回復傾向ですね!

 

 

ツクモは電源の在庫もかなりありました(^_^;)

1000W、1200Wがまともな値段で買えるようになって良かった〜

 

 

BTC価格も上昇してきたので、対JPYの採掘量も上がってきました(*^o^*)

マイナーにとっては良い状況ですね♪

 

たくさんリグを作ってきましたが、最近やっと安定して動く環境をまともにつくれるようになってきました(^_^;)

 

試行錯誤してリグ1号機を作った時に比べるとだいぶ手順が変わりました(;^_^A

ここら辺でまとめておこうと思います。

 

まずは構築環境を記載します。

 

 マザーボード:Biostar TB250-BTC/TB-250-BTC+/TB250-BTC PRO

 CPU:Celeron G3900/G3930/Pentium G4560

 メモリ:4GB ※CFD/Crucialがオススメです。シリコンパワーは2個のリグでメモリ不具合が起きたのでやめました

 SSD:M.2のWesternDigital 120GB ※BTCはM.2。BTC+やPROはM.2が無いのでSATAタイプ。SATAはドスパラでしか買えないPalit UVS10AT-SSD120が低価格でオススメです。

 CPUファン:CoolerMaster 風神スリム ※CPU付属はうるさいので変えてます。保守性と静音性を考えると背が低くファン直径が12cm以上ものをオススメします。小さいファンは高音がひどくなるので×

 DVDドライブ:ASUS SDRW-08D2S-U LITE ※1個買って使いまわいしやすいようにUSBタイプ

 電源:Corsair 1000W/1200WThermaltake TOUGHPOWER DIGITAL iRGB PLUS 1200W -PLATINUM-

 ライザーケーブル:N.ORANIE USB 3.0 PCI-E Express PCI-E 1X to 16X ※補助電源4pinの位置的に今はこれしか使っていません。SATAの変換ケーブルは危険なので使わないこと。※参考

 

①BIOSアップデート

 Biostarの公式HPから最新のBIOSイメージをダウンロードしましょう。

 USBメモリに格納してBIOS画面から「F12」を押すとBIOS Flasherの画面に切り替わりますのでそこからアップデートします。BTC/BTC+/BTC PROでBIOSが異なるので、それぞれのページからダウンロードして下さい。

 最新版(B25CFB29.BSS)はかなり使いやすくUI等も変わっていますし、バグが出にくくなっています。

 面倒だと思わずに絶対行いましょう。リグが安定しないと困っている方はこれが原因かもしれません。

 

②BIOS設定

 最新のBIOSのだと設定項目が結構変わってますね(;^_^A

 MiningModeやPrimary Displayの設定などは既にされていますので変える項目は3つだけです。

 

 a.PCIEの帯域速度をGen2で固定

 [Chipset]

     [PCH-IO Configuration]

       [PCI Express Configuration]

          PFX1_1→[Auto]から[Gen2]

          PFX1_2→[Auto]から[Gen2]

          PFX1_3→[Auto]から[Gen2]

          PFX1_4→[Auto]から[Gen2]

          PFX1_5→[Auto]から[Gen2]

 [Chipset]

     [System Agent (SA) Configration]

       [PEX16_1]→[Auto]から[Gen2]

 

 b.MAX TOLUDを3.5GBに変更する

 [Chipset]

     [System Agent (SA) Configration]

       [MAX TOLUD]→[Auto]から[3.5 GB]

 

   c.VIDEOをUEFIモードに変更する

 [BOOT]

     [CMS Support]→[Disable]から[Enabled]

     [Video]→[Legacy]から[UEFI]

 

③Windows10インストール

 MicrosoftのページからISOをダウンロードできるので、インストールメディアを作成しておきます。

 ※インストール時点でLANケーブルを接続しておくと、インストール途中でWindowsUpdateが適用されます。

 

④マザーのドライバ類をインストール

 マザーボードに付属していたDVDでインストールしています。

 Biostarの公式HPからもダウンロードできます。

 

⑤Windowsの初期設定

 a.デスクトップアイコンの表示、拡張子表示、隠しファイル表示

 b.仮想メモリの設定(48GB=49152MBを設定してます)

 c.電源設定でPCIeの省電力設定をオフ

 d.WindowsUpdate無効化

 e.WindowsDefenderの例外設定(Nicehashのインストールフォルダを設定します)

 

⑥GPU認識(1個目)

 絶対に1個ずつ認識させて下さい。全部のGPUを接続すると固まります。

 Windows10は標準でドライバがインストールされます。

 結構時間がかかるので、タスクマネージャーでインストールパッケージの動作が終わるまで待ちましょう。

 

⑦Nvidiaドライバインストール

 自動インストールされるWindowsのドライバは古いので、Nvidiaの最新ドライバをインストールします。

 ここからダウンロードして下さい。私はバージョン390.77を使用しています。

 

⑧GPU認識(2個目以降)

 2個目以降も1個ずつ認識させていきます。

 

⑨Afterburnerインストール&設定

 MSIの公式HPよりダウンロードします。バージョン4.4.2を使用しています。

 各GPUに合わせてメモリクロックとPowerLimitを設定します。

 

⑩Nicehashインストール&設定

 Nicehashの公式HPよりダウンロードします。

 ウォレットとワーカー名を設定します。

 

全部設定し終わったらベンチーマークを終わらせて、マイニング開始です(*^▽^*)

 

★使用APまとめ

 OS:Windows10 Pro

 Nvidiaドライバ:390.77

 Afterburner:4.4.2

 Nicehash:2.0.1.10

イーサリアムマイニングの際は以前に比較を行ったのですが、

Nicehashではきちんとやっていませんでしたので、

改めて計算しようと思います(^_^;)

 

 参考:【2017年10月版】イーサリアムマイニングに最も適したグラフィックボード①

    【2017年10月版】イーサリアムマイニングに最も適したグラフィックボード②

 

仮想通貨の相場は目まぐるしく変わるので購入の際は計算して、

その時一番良いGPUを選ばなければなりません。

 

これからマイニングを始める方やGPU購入を検討されている方は参考にして見てください(*^o^*)

 

Nicehashマイニングで最も適した(=一番回収率の良い)GPUを検討する上では、

以下の4点が重要になってきます。

 

 ①GPUの価格

 ②GPUの採掘量(採掘難度が変化する)

 ③消費電力(電気代) ※日本では大体25〜7円/kwh

 ④BTCの価格

 

計算する上での前提事項は以下のように設定します。

 

①GPUの価格は、安ければ安いほど回収するのが早くなります。

 2018/2/8時点での価格.comのページを参考にします。

 各GPU、一番上位の物の最安値を設定します。

 ※Amazonは値段が古いまま商品在庫なしとなっているため除外しました


②、③はNicehashProfitabilityで2018/2/8時点の値を設定します。

電気代の計算については、日本で一般的に定められている価格 27円/kwhを用いて計算します。

 

④BTC価格は値動きが激しすぎて、厳密にやっても仕方ないですね(^_^;)

 2018/2/8時点で90万円前後なので、1BTC=900,000円で計算します。

 

また、MSI Afterburnerを使用することで、調整される値は下記の通りです。

実測に近い値を設定しています。

PowerLimitに関しては上位モデルになる程、ハッシューレートが

急激に落ちるラインが高くなっていますので注意して下さい。

 

 

上記の設定をまとめた表が以下となります。

 

ここから円建てで収益を計算していきます。

 

こうしてみると、勿論上位モデルの方が日あたりの利益額は大きくなりますが、

回収率となると低いモデルの方が優秀です。

回収後の利益を考えると1060(6GB)/1070あたりに落ち着きそうです(^_^;)

現在GPUはとんでもない価格でも飛ぶように売れており、

相場があって無いような状態ですので、もしこれよりも安く買えるのであれば、

1080も買って良いかもしれません。

 

ちなみにETHの時と同じく、GPU価格に対する採掘量だけ比較するとこのようになります。

 

 

価格に対するコストパフォーマンスでは1060(6GB)が一番高くなっています。次に僅差で1070です。

 

 

単位あたりの消費電力(1W)に対しての採掘量だけ比べてみます。

 

電力効率的には意外にも1060が落ち込みました(^_^;)

上位モデルの1070、1080は良い結果が出ていますね(*^o^*)

 

結果をまとめると、

1060(6GB)は価格に対する電力効率が悪いものの

コストパフォーマンスが良く、マイニング用GPUとして検討対象。

1070はコスパ、消費電力共に優秀でマイニングとしては最適。

1080は消費電力が良いものの価格が圧倒的に高くコストパフォーマンが悪く、

まだマイニング用としては検討対象に入らない。

 

という結果になりました(^_^;)

 

通りで秋葉原から1070が特になくなるわけですね(・・;)

 

1050Tiに関しては1個も購入していないのでノーコメントで笑