中国のマイニング企業BitmainがイーサリアムのASICを発表しました。

その名もAntminer E3(^_^;)

 

 

GIGAZINEでも記事になっていますね(^_^;)

 

仮想通貨「イーサリアム」に対応したASIC搭載マシンが登場、マイニングによるグラフィックボード枯渇の歯止めとなるか?

 

これがなかなかやばい性能です。

消費電力800Wで180MH/sという威力(;^_^A

 

P104と比べるとだいたい同等の性能かそれ以上です。

 

なのに価格は破格の800USDです。

 

初めて見たときは!(´Д`;)←こんな感じでした笑

 

それはなぜかというと、この価格でASICが提供され続ければ、

Bitcoinと同様に一般人が家庭で行う規模の機材では太刀打ちできなくなるのは目に見えています。

(もちろんGPUマイニングであればイーサリアム以外に逃げれば良いのですが)

 

しかしよくよく調べてみると、やはり同じように資金のある企業や組織にマイニング市場を独占されてしまうことを防ぐためethashの仕様変更を考慮する流れもあるようです(^_^;) (GIGAZINEの記事にも書いています)

 

具体的にはハードフォークといってアルゴリズムの仕様が変えて

今までのASICを一切使えなくする事です。

 

最近それで緊急ハードフォークしたのが匿名通貨で有名なモネロですね(^_^;)

 

そもそもイーサリアムはマイニングによるPoWから

マイニングを必要としないPoSに移行すると言われているため

そうなった場合はASICが使い物にならなくなってしまいます。

 

破格だったので、一瞬買おうと思ってしまった自分を殴りたい(^_^;)

 

現在ではBitmainのWebページでもAntminer E3の値段が上がっているようで

1800USDとそこそこの値段になってますね!

初期ロット(Batch 1)が800USDで二次ロット(Batch 2)が1800USD?

値段が倍以上(^_^;)

 

 

というわけでハードフォークで潰されていくASICを買うのはだいぶリスキーですね。

GPUマイニングの最大の利点は特定通貨に依存しないことですから

逃げ道と出口戦略はとりやすいですね(*^o^*)