鋼鉄フェスティバルVol.4 行ってきました。
東海市芸術劇場4階大ホールの第1部は
トークセッション。
アンセムのベースでリーダーの柴田直人と
メタル雑誌BURRN!編集長広瀬和生が
長年のバンド活動とメンバー遍歴と思い出を
振り返って話が深く濃くもっと聞きたかった
が、お時間となりまして休話で第1部終了。

会場から出る際に昔のアマバン仲間2人と
ウン十年ぶりの再開があり、物販で若干の
ディスタンスしつつ並び、話し、Tシャツと
リストバンドを買い、すぐ側の居酒屋サンヂカラへ。

そしてビールとウーロンで乾杯。
さらに旧友ギター弾きが半世紀プラスワン
のアニバーサリー当日なんですと
のたまったので、誕生日おめでとう乾杯!
餃子とビールでアイドリング過剰気味な感じ。

そして第2部のアンセム・フルライブは、
情熱・スピード‼︎・興奮!・爆音・無歓声・
大拍手・サイコー!ウォォー!!
って叫びたかったゼーッ!ですよ。

客席ひとつ飛ばしの声かけ禁止!
花束や差し入れ辞退の要請。
ライブのオーディエンスが出来たことは、
ハクシュ・手拍子・コブシ突き上げ・
メロイックサイン・ヘドバン・少しの
ジャンプ・心拍数と血圧の上昇・
まなざし・笑顔・涙だけだった。

高齢化のメンバーと我らファンの方たちで
ご安全に燃焼しアンコールも2曲フルスイング
して終演でした。

電車で行きましたが帰りは
ウーロン乾杯の友人の車に
乗せていただき帰宅できました。

ありがとうございました。楽しい1日だった。