大学時代の先輩のお宅の作業です。
最近思うに、取っ散らかったいようと
整っていようと
どちらでも良いんだと思うんです。
それによって頭が散らかったり、
やりたい事が出来なくて
イライラしたり、
同居人に色々言われて面倒臭かったり、
失くしモノが多かったり、
友達呼びたいのに呼べなかったり
そういう事が案外片付けとか、
別の要因によって解決
したりするもので。
苦手だ嫌だと手をつけたくないなら
外部委託すればいいと
思うしお金をかけたくないなら自分でやるなり、
得意な友達と物々交換条件でやってもらっても
良いし、
何しか、自分がやりたい事、やりたくない事、
について
その方法や手段を考えて何らか実行してみると
いうのはとても有効的な事だと思うのです。
先輩のお部屋はとっ散らかっております。
だって旦那が~
子供が~
もらいものだし~
もったいない~
を連発してますが、そんな先輩が大好きなので
ヨシとしよう。
すぐに思考が変わる訳でもないし、
それを本人が猛烈に
変えたいと思っていないケースもあるので
徐々に1か所からでも、
その成功体験から何かが次変わっていけば
それはそれでいいのかな。
そんな風に思って最近は作業しています。
アフター
とりあえず1箇所に荷物をまとめて
捨てられないカーテンかけてみた。
まだ改良の余地有だが、
床の2/3が出てきた。
勝手に必要だと思ってたパソコンラックも
年賀状でしか使わないって事で破棄。
プリンタも今はWIFI対応なら頻度によっては
押入れでも良いくらいだと思っている。