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気まぐれ

Martín García García: Chopin, Waltz in E minor op. posth.

 

 

曲名: ワルツ ホ短調
作曲者: フレデリック・ショパン
表記例: Waltz in E minor, Op. posth. / KK IVa/15 / B.56 など
1830年ごろに作曲され、ショパンの死後に1868年に出版されたとされています。
ショパンのワルツの中ではややシリアスで物悲しい雰囲気が強く、形式はロンド風の構成になっています。

 

スペインのピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシアはショパン国際コンクール第3位のピアニストで、ショパン作品を多くレパートリーにしています。コンサートプログラム等でも「Chopin, Waltz in E minor, Op. posth.」を演奏曲目として取り上げています。

 

 

「ワルツ ホ短調 遺作」は、ショパンが生きているあいだには自分の作品として正式に出版していない曲です。そのためショパン没後に友人たちが発見し、後になって出版されたため「遺作」扱いになったというのが大きな理由です。