ふと 足を止めた時

「綺麗…」

見上げた空に 浮かび上がる月

あなたは 私と同じ空を見て

「ホントだ…」

と こちらに来た






そんな 何気ない時間が 

そんな小さな会話が

ただ したかった だけ






あの頃に戻れるなら

戻れたとしたら






例えば …なんて

考えるだけ 無駄ね






真っ直ぐに進んでいたつもりが

いつの間にか 

お互いの道が少しずつカーブしてって

少しずつ 遠くなっていた







少し望んでいることは

このカーブしている道が 

いつか まーるくなって

綺麗な円を描いたとしたら

同じ所まで戻って

あなたと また出会える事が できるかな







あ…また 例え話をしてしまった

「綺麗な月…」






会いたいな…