おはようございます。

このGW も

休まず営業している不動産屋が

意外とあるものです。


さて

現在の日本は

空前のマンションブームですが

ここ沖縄も

ご多分にもれず

新築マンションの

建築ラッシュが続いています。


一般的に

マンションは

一棟あたりの戸数が多いほど

儲かりますので

販売会社にとっては

高さの高いマンションが好まれます。


いま流行りの

タワーマンションは

もうウハウハです。(笑)


しかし、現実的には

高さの高いマンションを建てられる

肝心の建設用地は

なかなか見つからないものです。


そんな中

最近は

これまでマンション建設には

あまり向かないと言われていた

低層地域での地上げも

盛んに行なわれています。


昔ながらの住宅街の

古い建物が建っている土地や空地を狙って

地上げをするのですが、

これらの低層地域は

建築可能な建物の高さが

10mまたは12mまでと

都市計画法で決まっています。


マンションで言うと

3階または4階建てとなりますが

高層マンションに比べ

一棟あたりの戸数も少なくなり

業者の儲けも少なくなります。


そこで

一戸あたりの

価格を高く設定して

儲けを増やしたりします。業者さんもいっぱい儲かった方がイイし


いま

この手のマンションが

増えています。


今後、住宅街で

空家が増えていくと

これらの土地を地上げし

低層型のマンションが増えていくことが

予想されています。


既存の住宅街は

元々住みやすい場所のところが多いので

ニーズもあります。


しかしながら

これまでの平屋の多い

昔ながらの住宅街に

低層マンションが増えていくと

低層と言えども

既存の住宅の日当たりは悪くなりますし

景観も変わってきます。


それも時代の流れなのかも

知れませんが

何だか空しい感じもします。