呪術廻戦29巻30巻表紙! | かきのブログ

かきのブログ

思ったことを何でもだらだら話しています。

ちょっと前に発表された呪術29巻、30巻の表紙~~

そうだよね、やっぱ最後はこの2人しかいないか。

 

悠仁くん顔コワイ、、

って最初思ったけどちょっと見慣れたらかっこいい。

 

悠仁くんはこれ、『領域展開』の手だっけ。

やっぱ最後は『領域展開』か。

 

ピッコロ仕様の手が不気味さを増してるけど、実際これただの乙骨くんの呪具だったって言う。

なんでこんな赤色にしたんだろ。

 

それより最初気付かなかったけど、後ろに亡霊みたく顔があるんですが。

 

左上。

 

え~~どっかで見たことあるような。

 

こちらは、265話、宿儺とのお散歩シーンで出てきた、仏様・・?

 

お散歩の最後の方、

こちらの方なのかな・・?

この仏様がまさか表紙にまで?

 

でも似てるよね?

 

この回を読んだ時は、この仏様、悠仁くんが座ってるらへんに何気なく立ってるっていう、田舎の風景+悠仁くんの優しさを演出するために描かれたのかなって思ったけど、

表紙にも出てくるてことは、田舎の風景の演出なんて関係なくて悠仁くんを象徴してるのか。

 

だから象徴的意味合いってことでそこらに立ってるわけじゃない?

 

けど空が悠仁くんが座ってるシーンと同じ感じだからやっぱりそこらへんに立ってるのか?

 

というか、よく考えたらこの空間ほんとの田舎の風景じゃなくて悠仁くんの領域内なんだよね?

だからその象徴の?仏様がいてもなんの不思議もない?

 

もう何を言ってるんでしょう私。笑

かなり意味不明な文になっちゃった。

 

取り合えず、表紙にまで一緒に付いてきたってことは重要ってことで。

そして気付く。

悠仁くんの領域展開の手の形は『地蔵菩薩印』てやつらしい。

 

てことはこの仏様はお地蔵様なのか・・?

 

悠仁くんの領域展開、斬撃が飛んでくるとか攻撃が行われる感じじゃなかったし、やっぱり悠仁くんみたいな根っからひたすら優しい人の領域はそういう攻撃とかない穏やかな感じになるのかな。

 

ってどんな領域だ・・

 

取り合えず悠仁くんの領域展開について解説欲しい。。。

 

で、29巻の宿儺の方。

 

取り合えずかっこいい。

宿儺の表紙はいつもかっこ良くてずるい。

しかもこいつだけ3回も登場してるし・・

いくら途中恵宿儺だったとはいえ。

 

前の、宿儺本人の時の表紙。

  

この時はちゃんと着物着てたのに。

今回はお腹丸見えで。

  

しかもお腹の口が笑ってる?

あ、違う、手で口角引っ張ってるだけか・・?

えっ無理やり笑わせてんの?笑

 

取り合えずとてもきれいな歯が眩しいよ。

 

てかキラキラが歯のキラキラかと一瞬思っちゃったけど、

これ技だしてんのか。

 

てことで?29、30巻どっちもいい。

 

ただ、私的には悟くんのかっこいい表紙もう一回見たかった。

 

4巻はまだ初期の頃の絵柄だから、最後の方の感じで「遺影」じゃなくて、あの穏やかな顔もいいけどね、戦う感じのかっこいいやつ欲しかった。

 

いや悟くんの表紙が3回あるとは思ってないし、この29、30巻であるとも全く思ってなかったんだけど、ただ悟くんの絵が見たいだけっていう。

 

だってよく考えたらもう新しい五条悟の絵は生まれないんだもん。

 

何かのフェアとかコラボで新しい描き下ろしはあるかもだけど、原作の芥見先生が描く五条悟はもう生まれないんだよね。

 

寂しすぎる。

 

月一で1枚、どんなシーンでもいいからなんか描いてくれないかな。笑

 

3ヵ月に1回でもいいよ、、