うちの子は他の子よりも言葉が遅いし、
全然しゃべらないけど、保育園とかでは楽しめているのだろうか?
そんな悩みを持つお母さんにたくさん出会ってきました。
女の子は言葉が早いとか、人によって差は出るのはもちろん広く理解されていますが、
《その差はどこから生まれるのか》
について言語聴覚士の専門知識を交えつつ私の見解を述べてみます。
言語発達学の分野で、幼児期の言語発達に欠かせないのが『参考期間(母親から聞いて取り入れる音」』と呼ばれるのですが、これが非常に重要です。
2歳くらいになると、言葉が遅い子でも親や大人の会話を聞いてほとんど理解しています。しかし、子供は自分がそれと同じように話せるかと言えば、無理ということを本人もわかっています。
では、どうすれば良いかというと、
《オノマトペ(擬音、擬声)》を駆使することです。
例えば、
光はキラキラ
歩くのはテクテク
携帯打つのはポチポチ
花が落ちるのはヒラヒラ…
世の中におこる全ての物事を音で表したものをオノマトペと呼びます。
オノマトペは言語発達の第一段階なのですが、子供が理解しやすく、自分でも真似しやすいのです。
更に、子供のとる行動に合わせてオノマトペを使うのはすごく効果的なので、(子供が回ってる時にクルクルと言ってあげる)
色んな動きに合わせて大げさにやってみるのはコミュニケーションを築く上でも有効かと思います。
うちの子供にもこの方法を取り入れ、
2歳になった頃には、
「何回言うねん!」と突っ込めるまでに発達しました。(関西人だな…)
ぜひぜひ試してみてください(*^^*)
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