朝起きて、夜中の出来事を思い返してみました。ふと坂本九の「上を向いて歩こう」を思い出しました。でもアレは涙が出てくるのを我慢しようとか、涙が流れないように、たぶん人に見られないように上を向いていたのだろうと思います。あの泣き声をあげて泣くとなると、歌よりもより辛いのか?いや、誰もいないから思いっきり発散したのか?ただその人の性格なのか?どうなんだろう。まさか70歳前にこんなことをあれこれ考えるとは思わなかった。でも、最近よく昔の事を思い返すことも多いし、先日も中学時代の友人と話しをしたが、みんなあの頃の同級生たち、気になった女の子、あまり仲が良くなかったが、気になる人達に会いたいなぁとは同意見であった。