頼るとは 相手を信じる事 | 透視カウンセラー

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北條なな
人が見えていない部分を引き出す、心理学的能力


カウンセラー業界に新たな革命を起こすべく様々な分析している峰城 ななです


私は
20代~30代店舗運営責任者で
九州地方のマネージャーも
任されてた時期があり

この時は
1人でお店に残り
夜中まで仕事をし
警備員に良く
怒られてました。。

そうです
自分1人でやらないと
責任者だし!


と、思ってましたが
頼れる人が いなかったんです

みんなとは
仲良くて
でも結局自分しか
信じていなかった


ある時さすがに
売上にも限界を感じた時に
警備のおじさんに
"1人でやろうとするからだろ、みんなと仲良くないのか?"
と言われ、どの店舗より
仲良かったのに
周りにはそう見えていたんだと思い

みんなとミーティング

その後


各部門
責任者にし本社に提出する
週間報告も全て
アルバイト
スタッフに任せました


すると

みるみるうちに
売上上昇✨

今まで見えていなかった部分が
みんなによって
見えてきました

私の2つの目でみるより
14人の24つの目で
見た方が
よっぽどいいですよね🤗

頼れないのは
相手を信じていない


そのバロメーターにはなるけれど
自分から
頼って信じてみようと言う
自分も、生まれました🌱

人に任せる事で仕事の時間は
2倍以上かかる事もある

間違いがおこる事もある


でも、それでも
私がいるから大丈夫、やって見て!


その気持ちが自分の責任者と言う
成長にもなる

自分が成長する為にも
少しづつ
頼れる人を増やしてください

1人で抱えるよりも
みんなに分散した方が楽になる

あなたには
何人頼れる人が居ますか??




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