サロン凸おとじろは
おやすみしています
小笠原の旅の続き
記憶が〜
母島へ
漁船だと思っていた船は、貨物船でした
貨物船で主に島民からの注文の建材とか車とか運ぶそうです。
きょうしょう丸（ん〜漢字思い出せない
）
１，０００円くらいで乗せてもらいました。
揺れるゆれる。
グッタリ。急にくるよね。リバース。
そんな状態を
観に来たのか、
船がイルカに囲まれて
うひゃ〜嬉しいけどうぅ〜
一緒に行った従姉妹は絶好調
４時間弱ほどの船旅にレロレロ
のまま無事、母島到着
南端の小富士
を目指すことにして
舗装された道は1本道。いい加減歩いたら、
道が無い。
ピクニックというより今で言うとトレッキング
ジャングルっぽかった。
タコノキ（小笠原固有）
ハハジマメグロ（母島列島・絶滅危惧）
オオヤドカリ
出逢えました。
辿り着いて撮った写真が（小笠原編その1）の。
綺麗な空と海で
東京なんだよねぇ
世界遺産になる前だったから？昔だから？
登山届けみたいな届出とか厳しくなかったなぁ
今は必要なようです。
帰りの船、全く記憶がない。
おそらく…。行きと同様な。
当時はそんなに食いしん坊じゃなかったから
母島の食べ物は覚えてないねぇ
パッションフルーツ作ってるらしかったけれど
母島へも定期船「ははじま丸」は出てます。速い。
http://www.ogasawarakaiun.co.jp/service/hahajima.html
きょうしょう丸のおいちゃんは
奥様の手料理と
おいちゃんのコレクション
を見せてくれることになり
翌日、お家訪問を約束しました。
従姉妹も私も人を疑わず、
初対面の人の船に乗るとか
人の家に行く約束するとか、
今、思い返すと、怖いねぇ
若いって怖いもの知らずだよ
また続く
思い出せるかなぁ
お付き合いいただきありがとうございます
STAY HOME
STAY SAFE
早く安寧な日々が戻りますように
サロン凸おとじろは
お休みです