サロン凸おとじろは
おやすみしています
25年くらい前に1度、小笠原諸島へ
くじら見に４月だったなぁ
村役場HP
https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/
観光協会HP
Bonin Islandsって米国領地時代は言われてた
返還50周年の時、
横尾忠則先生がポスターを描いて。
欲しくて地下鉄の事務員さんにお願いしたけど
いただけなかった。
横尾ワールド炸裂して、小笠原諸島コラージュ
カッコ良かったんだよ
今は24時間くらい。私が行った頃は28時間半
お船でね。
🚢竹芝から出てて。
帰りもこの船でしか帰れない
小笠原海運
http://www.ogasawarakaiun.co.jp/
船酔いするので、漢方薬局へ行き、
酔い止めを処方してもらって。ふぉー
乗船の１週間前から摂るようにと言われ、
真面目に飲んで。帰宅まで飲んでた。
船内に1日以上いるのだから、
レストラン、売店、風呂があって。
伊豆七島過ぎると、
海だけ
水平線しか見えない
お腹空いて、売店のカップラーメン食べた
2等席、つまりは雑魚寝エリアには、
枕と毛布とマットが綺麗に並んで
船底に近いから揺れて揺れて、揺りかご。
漢方薬も効いたようで爆睡
星空
見たかったけど、
全く起きれず、朝に
船内放送で起こされ。でも、海、海、海
ちょっと、ゾッとした
まだ、携帯電話じゃなくてphsの頃
船上は不通に。
前日の昼前ごろ出発して、
父島
へは午後３時くらい
港に着くと、ようこそのお出迎え。
もう、その日は直で宿へ行って、
宿の近辺を歩く事に
元々ノープラン。再び港へ戻ると漁船群
船から降りてきたおいちゃん達が話しかけてきて
「どこから来たんだ？明日、8時に来れば船乗せてやるよ、母島行くなら。」
うぇーい。漁船に乗れる〜
明日の予定が決まったところで宿へ戻った。
水が貴重だから、入浴は厳しかった。
頭は洗えないくらいの水量
宿の女将さんがチェック！怖かったよ。
素泊まりだから夕飯は近くの居酒屋へ
亀鍋？これは…ちょっと。
あぁ、島寿司、食べよう！ホッとした。
居酒屋のお兄さんが、「今日はおかず有るけど、無くなるからね。」
ん？
「島の食料は本土から。あんた達と一緒に来たの。わかる？」
焦った。
当時、島には商店が1店。
何でも売ってる。コタツも
へぇ
慌てて、パンと水を買いに
開いてて良かった〜
今日はここまで
小笠原村、続く？
サロン凸おとじろは
お休みです
STAY HOME
早く安寧な日々が戻りますように