下記のモノを書いた方は素晴らしいと思います。
『貴方は自身に不足感や劣等感を抱いてますか?
貴方が嫌っているその側面を必要としている人がこの世の中に沢山いることを知ってください。
そもそも何をもって完璧なんでしょう?
どこまでいけば完璧といえるのでしょう?
欠けて見える月は美しさが劣りますか?
人は他者視点の不確かな完璧さを追い求めます。
そこに正解や終わりがないことを知っていながら。。
ぜひ自身のどんな側面をも丸ごと愛してください。
大いなる源(意識の集合体)は、己の個性を分散させて魂を生み出しました。
それぞれが各々の個性を生かしながら、お互いを支え合い愛と調和の大切さを学ぶためにそうしたのです。
補い合える関係があるからこそ、他のものへの感謝に気づくことができるのです。
実際は不完全な貴方も完璧な存在なのです。
貴方を嫌っているのは、他でもない貴方だけです。
貴方のどんな側面も私(魂)であり、それが誇りです。
今までもこれからもずっと貴方を愛しています。』