今日からは【沖縄(南城市)開運アドバイス】 | ボランティア活動の【誠】

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ボランティア活動の【誠】は、『保護犬』の里親になり、動物保護団体を応援し、子育て支援・身寄りの無い高齢者への支援も行っております。
私はこの活動を【霊能者(拝み屋)】をする事によって支えています。

今日からはいよいよ【沖縄(南城市)開運アドバイス】が始まります。


私はこれまで通りに『浮かばれずに彷徨い続けている霊たち』を《御供養》しながら、仕事をしていきます。


今から28年前の今日は【阪神大震災】が発生致しました。


50年前に上映された映画『日本沈没』を観てみると、当時の知識人には淡路島から京都へ向かう断層など全く認識されていなかったように感じます。


それゆえ関西に住む方々にとっては「まさか!」の大地震だったのではないでしょうか?


当時の私は千葉県柏市でテレビに映し出された映像を見ていましたが、何が起きているのかすぐには理解できませんでした。


災害というものは、あっという間にいとも簡単に沢山の尊い命を奪います。


本当に心が痛みます・・・。


【阪神大震災】で亡くなられた方々が、幸せに生まれ変われますように心からお祈り申し上げます。


平安時代、様々な災害は《怨霊》によって為されると信じられていました。


科学が発達した現代ではありますが、私には間違っているとは言えない気がします。

↑今このような本が出版されているのですが、この本に示されている【危険地帯】はほんの一部であって、日本にはまだまだ沢山あります。


特に【関西】は歴史の中心地。

『処刑場』や『首を晒された場所』や『いわく付きの場所』が一杯です。


日本では大昔から無実の罪を着せられて処刑された方々が多くおり、東京の『鈴ヶ森刑場』においては約7割以上が冤罪で処刑されているそうです。


もしも、今【東京】で大震災が起きたら、1400万人が被災する事になります。


これらの方々が《怨霊》となり大暴れしたら大変な事です。


私は是非とも心ある方々に、

『冤罪により処刑されてしまった方々』、

『御供養を忘れられてしまった方々』、

『怨霊になってしまった方々』、

『自殺や事故、そして災害により亡くなり、行き場を見失ってしまった霊たち』を救いあげ、幸せに生まれ変われるように《御供養》・《御祈祷》をしていただきたいと願っております。