私自身が試されているのかもしれません・・・ | ボランティア活動の【誠】

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ボランティア活動の【誠】は、『保護犬』の里親になり、動物保護団体を応援し、子育て支援・身寄りの無い高齢者の支援も行っております。

私は2021年3月15日から頼まれもしないのに勝手にある《祈祷》を始めた。

 

すると、間もなく私自身の体に異変が・・・。

 

初めは虫に刺されたかな?

という程度であったが、約1ヶ月後にはシコリが3つになっていた。

 

その事を一徳に話したら「一応、病院で診てもらった方がいいんじゃない・・・」という事だったので、私は奈良の病院へ行ってみた。

 

結果は日本人にはあまり出ないという病気で【良性の腫瘍】だと告げられた。

 

薬を頂いたので飲んでいるが【良性の腫瘍】はドンドン増えている。

 

私は『何かを試されている』ような気がしている。

 

一つは『私自身の信仰心』

もう一つは『他人を信じる心』

 

口では何とでも言えるが、自分自身が身をもって体験する事になった場合にはどうなるのか?

 

それも試されているのかもしれない。

 

どんな事になろうと【他人のせい】にしてはならない。

 

すべて意味のある事だから、有難く【感謝】して受け入れる事が大切だ。

 

何かが起こるというのは【学びの時】だからだ。

 

私にとって【何かを学ぶ時】が来たのだ。

 

今、私がすべき事は《遠隔霊視》をする事と、《いつもの祈祷&回向》をする事だ。

 

とにかく【邪念】を抱かずに、やり続ける事が大事だと思っている。

 

私はこれから自分自身がどのように変化していくのかを楽しみながら生きていく。

 

今日からは依頼されていた6月の《遠隔霊視》の報告を致します。

これから益々忙しくなる!