【お粗末な人生】にしないために | ボランティア活動の【誠】

ボランティア活動の【誠】

ボランティア活動の【誠】は、『保護犬』の里親になり、動物保護団体を応援し、子育て支援・身寄りの無い高齢者への支援も行っております。
私はこの活動を【霊能者(拝み屋)】をしながら支えています。

『人の想いは止められない』だから、残念ながら見守るしかない。

人間は【死】を意識した時に生き方が変わる。

私は25歳の頃から時折【低血糖症】により『冷や汗』をかく事があった。

そして昨年の1月27日の健康診断で【糖尿病】であることが分かり、この1年間は節制をしながら生活をしてきた。

しかし、これまで【低血糖症】により『目がくらみ』『吐き気』を催し、目を閉じたらそのまま『痙攣』を起こし『意識を失う』という事が2度あった。

私は若干【糖尿病】を舐めていた。

今頃になって、ようやく『これじゃマズイ!』と思うようになった。

この『痙攣』から『意識を失う』事を繰り返すと【死ぬ】おそれがあるようだ。

私は【開運アドバイザー】として生きて30年目に入り、楽しく不思議な人生を歩み始めた時に【死】を迎えてしまっては【お粗末な人生】になってしまう。

だから、私は今まで以上に無理をせずに楽しみながら『一期一会』の姿勢で生きて行こうと思っている。

まずは完全に【お酒類】をやめる。

私は既に2度も【死】にかけた所を救って頂いているわけだから、私には【何かやる事】があるのだろう。

おそらく《新たな能力》が授かるのだと思う。

私は【死ぬ間際】まで【命がけ】で、私に関わる方々を守って行く。

それが私の役割だと思うから・・・。